レンベ旅行のおさらい

忘れないうちにレンベ旅行について要点をまとめておきます。

飛行機の重量制限:

最近発売されたガイドブック類には「シンガポール航空の預け荷物は20kgまで」とあったし、シンガポール航空のWebサイトにもそう書かれていたけど実際にはダイバー特典で30kgまで許容されるようです。

とはいえ規定は変わるかもしれないし、不安なら念のため事前に問い合わせてみるといいでしょう。

シンガポールでのトランジット:

話には聞いていたけど、シンガポールのチャンギ空港、アホみたいに広いですね。成田空港何個分なのだろう。

とはいえ各所に運行状況のLCDモニターがあるし、ターミナル間にはシャトルも走っているので困ることはありません。

トランジットなら入国審査の類いもないので、飛行機を降りてちょっと歩いたらすぐにショッピングモールみたいなゾーンに出られます。機内預け荷物もマナドまで運んでくれるので、チャンギでは身一つで乗り換えるだけ。

ただし、移動する際は構内地図を確認してからの方がいいですね。無造作にシャトルを使うと、下りたターミナルの端から端まで歩かされかねないので。

帰りなんか、無計画にシャトルに乗ったら目的のゲートまで「20min」なんて案内板が出てたような。実際はそこまで時間はかからないけど。

でも、もし遠くまで歩くのが面倒なら、大型カートみたいなやつで目的のゲートまで運んでくれたりもするみたいです。

必要な現金

関連投稿:レンベ行きにビザは必要?

マナド空港で支払う到着ビザ代が$25(US)。日本円でも払えるようですが、3,261円みたいな変な金額表示でした。硬貨は使えないのでお札で払うと、お釣りがインドネシアルピアで返ってきます。1万円も渡そうものなら約500,000ルピアが戻ってきて使い切れずに往生するので、事前にUSドルを用意しておくのがベストですね。ビザ代、きっかり3,000円とかにしてくれると楽なのだけど。

インドネシアの到着ビザ
インドネシアのビザ。旅券にかっこいいページが増えました

なお、マナドから出国する際には空港使用料として100,000ルピア(約1,000円)が必要です。ただし空港で日本円を換金すると100,000ルピア=840円ぐらいだったかな。よって少なくとも2,000円は換金しなければなりません。

3,000円分のルピア
3,000円を換金したらこうなりました

結論としては、$25 + 2,000円がカサワリレンベリゾートにダイビングに行く際に最低限必要な現金ということになります。

ラマダンの影響は?:

インドネシアは世界で最も多くのイスラム教徒を抱える国。私が訪れたときはちょうどラマダンの時期だったものの、何ら影響は見られませんでした。

滞在したカサワリ・レンベリゾートが外国人(もちろん非イスラム教徒が多い)向けだということの他にも、そもそもマナドのあるスラウェシ島ではクリスチャンの比率が高いのだとか。当然、リゾートでお昼ご飯が出てこないとか、ダイビングガイドが日中空腹でへろっへろなんてことはありません。マナド空港のカフェやレストランも普通に営業していました。

私にとってインドネシアは3回目で、シンガポールでのトランジットは始めて。でも弾丸ツアーっぽい日程を除けば、何ら不自由もない快適な旅でした。これなら(リゾートでの部屋代が上がらないように連れさえ見つかれば)気軽にまた行かれそうです。

MoneyT Globalは使えそうにないなぁ

MoneyT-Global-Card

この春先、えらく円安が進んだため一応作っておくことにしたMenoyT Globalカード。私がよく行くマクタン島でも使えるかと先月調べてきたものの、結論は「厳しい」でした。

MenoyT Globalカードは、所定の銀行口座に円を振り込んでおくと海外で現地通貨を下ろせるJTBのサービス。普通の両替所よりもレートがいいという触れ込みです。

まずは「VISA」または「PLUS」と書かれたATMの有無ですが、マクタン空港の出口の外、ツアーガイドがプラカードを持って客待ちしている場所の壁に剥き出し状態のものを1台見かけました。でも人ごみの中で無防備な状態でATMを操作するのはちょっと…。

そして馴染みのダイビングショップがあるマリバゴ地区には、どこにもATMはありませんでした。唯一「ひょっとしたら…」と期待をかけていたセーブモアというスーパーマーケット(昨年秋にオープン)の中にもなくて。まあ、途上国の田舎町だからなぁ。

もちろんマクタン島の商業地区に行けば銀行系のATMがあるものの、夕方だとマリバゴ地区から車で片道30分ぐらい掛かるし、わざわざ車代を出して下ろしに行くのも。

しかも、あちらでは稀に「銀行に現金がない」という信じがたい理由でATMからお金が引き出せないこともあるそうな。

対応ATM
街に出れば使えるATMがあることは確認しました。 未入金だかららレートの確認もできなかったけど

かといって商業地区の近くに宿を取るとダイビングのピックアップ時刻が早まってしまいます。それはそれで不便です。 てなわけでマクタン島にダイビングに行く場合はMenoyT Globalカードの利用はあまり現実的ではないようです。今のところ少々レートが悪くとも近くの換金所で両替した方が有利だわ。

フィリピンは順調に経済発展していますが、ATMが田舎町に普及するのはまだまだ先ですね。

もっと言うと、私が行きそうな海外はダイビングリゾートに限られ、どこも似たり寄ったりだろうから、MenoyT Globalカードは一旦解約しましょうかね。

このblogが公開される頃にはシンガポールにいます。空港には立派なATMがあるはずだけど、今回の行き先はマナド。必要なのはシンガポール・ドル/セントではなくインドネシア・ルピアだからなぁ…。 かといってマナドの空港はちっぽけな地方空港だろうし、ATMには期待できないかも

コナミスポーツの会費値上げの反響

KONAMI SPORTS CLUB

このBlogのアクセス記録によると、先日書いた物価高騰。いよいよコナミスポーツの会費までというエントリに驚くほどのトラフィックがありました。きっと「どこか腑に落ちない…」という人が少なくないのでしょう。そこで考察してみます。

私の場合は、前回も書いたけど、この春にダイビング事業(人材と既存施設の一角さえあれば運営できる割とお手ごろなビジネスなのに…)を廃止し、サービスを縮小しておきながら三ヶ月後に値上げでは踏んだり蹴ったりのダブルパンチになることに「客もスタッフもバッサリ切り捨てておきながらそりゃねーだろ」ってな思いです。

おかげでコミュニティの離散、崩壊した被災地の方々の気持ちが少し解りました。コナミスポーツは事故原発かいな…。

まあ、既存会員は自らコース変更を申し出なければ2015年3月までは今の金額のままですが、例えば仕事の都合で頻繁には通えなくなり、コース変更や一時的な退会を余儀なくされれば、以後は高くなった新会費が適用されてしまいます。

いや、それにも増して引っかかる点はDMの紙面に「新料金プランスタートのお知らせ」と銘打ち、いかにも客の利便性を追求した結果であるように見せかけていることでしょう。でも、本当に客のためならフリーコース(利用回数無制限)の金額は上げないはずです。

それが月あたり2,163円、年間で25,956円、実に17%ものUP。つまりは「サービス向上を装った値上げ」であり「値上げ隠しの新サービスプランにほかならない」という印象を多くの人が受け取ったのでしょう。まるで「お客様のためを思って、値上げして差し上げます」と言わんばかりじゃないかと。そこでネットで検索してこのblogに辿り着いたわけです。

コナミスポーツのDM紙面
コナミからのDMの切り抜き画像。 いかにも会員の利便性を考えてのことのように書かれているけど…

これが「光熱費等の高騰につき、やむなく会費の値上げを…」ということであれば納得もしようというもの。それこそ猶予期間なしに上げてもらっても承服しましょう。そもそもスポーツクラブは多くの電気(コナミスポーツには液晶パネルを使ったフィットネスマシンも多いし、空調も重要なので)や燃油がかかる商売。誰も「社員やスタッフの人件費を削るなどの企業努力で会費水準を維持しろ」なんてことは言いませんよ。

あるいは、光熱費の高騰を理由にしてしまうと電気代やらが下がった日に値下げし直さなければならないから、それを嫌がったとか?それはそれで不誠実な気がしますが…。

私はエグザスの頃から20年あまりコナミスポーツに通っていますが、経営者は頭の中身も体育会系そのものなのか、前々から「上が決めたことは下の者はもちろん、客にしても誰もが承諾すべし」的な強引さが見られます。ほとんど毎回が「こういう理由なので、恐れ入りますが変更させていただきます」ではなく、理由も告げずに「こう変えると決めたから黙って従ってください」なのですよね。

そうは言ってもフィットネスやジムワークを日課にしている人は少々の不都合では退会できないけど、値上がりを機に他社に乗り換えるってのはアリです。

新百合ヶ丘に限って言えば、他にもティップネスやハイパーフィットネスやビクラムヨガもあるし、もし他社が乗り換え割引なんてサービスを始めれば、なびく人も少なくないかも。

ダイビング廃業の件もそうだけど、どうも現在のコナミスポーツの経営陣は、先々自分たちの首を締め兼ねない、客の反感を買う拙い経営判断を繰り返しているように思えてなりません。田中富美明社長、よくこの文面でGoサインを出したもんだ…。

私の関連Facebookページ:LIFE.FROGFISH.JP

物価高騰。いよいよコナミスポーツの会費まで

いわゆるアベノミクスのおかげなのか、良くも悪くも続々と身の回りの物価が上がり始めています。

KONAMI SPORTS CLUB

数日前、コナミスポーツからDMが届きました。掲題には「新料金プランスタートのお知らせ」とありますが、早い話が月会費の値上げです。

私が通っている新百合ヶ丘店の場合は現行だと何度利用しても月額12,390円。それが、この通り会員種別が細分化されるとのこと。

無理せず隔週 (月2回まで) まずは週1 (月4回まで) しっかり週2 (月8回まで) 好きなだけフリー (無制限)
4,305円 7,455円 12,075円 14,553円

確かにたまにしか使わない人には選択肢が増えれば良いのでしょうが、ほぼ毎日行く私にとっては2,163円の値上げになります(自発的に切り替えなければ、しばらくは現行通り)。

まあ、電気代も上がっているし、新百合ヶ丘店には大浴場もあるので灯油代の高騰も響いているのでしょう。一刻も早く倒産、法的整理の上で再スタートさせるべき東京電力が電気料金を値上げするのとは違います。

ただ、先日ダイビング事業が廃止されたし、サービス縮小と会費値上げのダブルパンチっぽいところが嫌です。ダイビング、別に儲からない事業ってわけではなかったはずなのに。

もちろんダイビングが存続されていても全店舗の光熱費高騰の分などを賄えるわけではないけど、ほぼ人材(および会議室とスイミングプール)だけで運営できて利益も見込めた事業を切り捨ててすぐさま値上げでは、ちょっと釈然としない思いが残ります。

パラオに新たなクルーズ船が就航

SOLITUDE ONE

先日届いたワールドツアープランナーズからの会報誌によると、今年の9月、パラオに新しいクルーズ船が就航するとのこと。

「クルーズ船」「ダイブクルーズ」はカタカナ語、和製英語なのかな。英語では船に泊まって潜るスタイルを「liveaboard」と言いますよね。

船の名前は「SOLITUDE ONE(直訳すると独りぼっち号?)」。もっとも新造船ではなく、79年建造の船を改装したのだそうな。

全長が52mだからパラオスポート号(38m)よりも一回りぐらい大きな船ですね。それでいて客の定員は22名(パラスポは30名)。なるほど各部屋の内装もゆったりしています。テレビもあるし(沖でも放送が写るかは怪しいけど)。

実は私は乗り物(飛行機や鉄道、車やバイク、自転車にしても)にはまるっきり愛着がないのですが、唯一船は好きです。船旅ってわくわくしますよね。しかもダイブクルーズでは早朝からナイトまで5ダイブほど潜っても疲れないし。

パラオはどうしても大物狙いのダイビングになりがちなので、マクロ派の私はすっかり足が遠のいているのですが、連れが見つかったらこの魅力的な船に乗りに行っても良いかも。

ああ、デイドリームの龍馬I号にもまだ乗っていないんだよな。