ALIEN INVASIONを再開するも頓挫

昨秋、ALIEN INVASIONというゲームを一旦完了したものの、先日アプリアイコンが変わったのでプレーを再開しました。

ALIEN INVASION NEW WORLDのアイコン

NEW WORLDはラボという新たなゲーム空間で、ポータルから行かれます。

そこではエイリアンが小さく非力になってしまうという設定で、周りの虫やらクッキー、ネズミや清掃員などを吸収してレベルを上げるのだけど、無事レベル5まで強化できたものの、開くはずのゲートがこの通り「近日公開」だそうな。

ALIEN INVASION NEW WORLDのラボの画面

そんなわけでアプリアイコンからも「NEW WORLD」が取れて元の姿に戻っていますね。だったらまたアイコンが変わるまでプレー保留かな。

SUPERBOWL LIX on DAZN

SUPERBOWL LIXをDAZNで観ました。この試合だけなら140円です。

SUPERBOWL LIX on DAZN

英語チャンネルと日本語(各国語)チャンネルがあるのでテレビ2台で両方とも観ることに。

英語チャンネルは名物のCM付きです。

SUPERBOWL LIX on DAZN(English)

中でもMountain DewのCMが最高でした。

英国人シンガーのSEALがSEAL(アザラシ)になっているという…。

対して日本語チャンネルはCMなし。かつてのNHK BSみたいな放送でした。

SUPERBOWL LIX on DAZN(Japanese)

よって英語版を見つつ日本語の解説を聴きながら観戦しようかと思ったけど、日本語版は15秒ぐらい遅れますね。

なお実況では「日本語チャンネルではハーフタイムショーはなし」と言っていたけど、そんなことはなくちゃんとケンドリック・ラマーらのパフォーマンスが放映されました。

で、肝心の試合はイーグルスの大勝。延長戦までいった昨年とは大違いのワンサイドゲームでした。

チーフスはマホームズ率いるオフェンスが機能しないし、ディフェンスも堪えられずに前半だけでイーグルスに大量得点差をつけられてあっさり敗退。三連覇に挑んだチーフスは徹底的に対策されていたようです。

実家近くにポケスポットが

先日の帰省時、私の実家からアクセスできるポケストップが新設されていることに気づきました。

ポケストップ(氏林児童公園)
実家最寄りの新設ポケストップ

私の実家は地方都市のベッドタウンにあるので周りは民家ばかり。ランドマーク的なものが乏しく長らくポケストップがなかったのだけど、ようやく一つ設置されました。と言うか、私が数ヶ月前に申請てしたのだけど。

ポケストップ(氏林児童公園)
範囲内で唯一申請が通りそうなスポットがこの公園でした

でもなぁ、Pokémon GOにはとっくに飽きていて、もうあまりやってないんだけど。

Disney+の字幕問題

Disney+で不満が多いのが字幕が大きすぎるというもの。先日も博多華丸さんか大吉さんのどちらかが、たまむすびの番組内で話していましたよね。

でも、これ設定で変えられます。

DIsney+の字幕(デフォルト)
デフォルト状態。字幕がこんなに大きいとゲンナリしますよね

私がよく使っているAppleTVの場合、以前はアプリ内で設定を変える方式だったけど、今ではAppleTVの「設定」アプリから変更する方式に変わっていますね。

「設定」アプリを起動して、まずは「アクセシビリティ」を選択。

AppleTVの「設定」アプリの起動画面

次に「標準字幕とバリアフリー字幕」を選びます。

AppleTVの「設定」アプリで「アクセシビリティ」を選んだ画面

さらに「スタイル」を選択。

AppleTVの「設定」アプリで「標準字幕とバリアフリー字幕」を選んだ画面

「スタイルを編集」を選択。

「新規スタイル」を選択。

AppleTVの「設定」アプリで「スタイルを編集」を選んだ画面

するとスタイルに名前をつけたり、フォント、文字サイズ、色などを選べます。

AppleTVの「設定」アプリで「新規スタイル」を選んだ画面

文字サイズを「中」、背景の不透明度を0%、テキストエッジスタイルを「ドロップシャドウ」に設定した場合の画面がこちら。

DIsney+の字幕(中)
文字サイズ中。これぐらいがちょうどいいかな

ちなみに文字サイズを「小」にするとこんな感じ。

DIsney+の字幕(小)
文字サイズ小。こうなると読みづらくなります

さて、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(Guardians of the Galaxy)、面白いですよね。今回のホリデースペシャルも最高でした。特にドラックスが。

それとクリスマスの歌も秀逸。「サンタはスーパーパワーの持ち主で、全世帯を14時間以内で周る」とか。

マーベル映画、エンドゲーム以降はもうお腹いっぱいって感じだけど、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのシリーズだけは無条件に楽しめそうです。

Apple Watch Ultraを買おうかな

Apple Watch Ultraを買いたいと思っています。

Apple Watch Ultra

多くの購入希望者は冒険者向けで124,800円(税込)と高価なApple Watch Ultraは見送り、他のモデルを選ぶのではないかと。新しもの好きとして知られる経済評論家の伊藤洋一氏もラジオでそのようなことを言っておられました。

でも、我々スキューバダイバーからすると見方が違ってきます。そう、Apple Watch Ultraはダイブコンピュータとしても機能するので、円安を踏まえた上でもむしろ割安とも言えます。

ご存知ない人向けに説明すると、スキューバダイビングでは潜水する際にダイブコンピュータ(多くは腕時計型)を携行し、その時々の水深に何分留まれるかといった情報を確認しながら潜水します。水深が深いところに一定時間以上滞在すると体内に窒素が過剰に溜まり、時には体調に深刻な悪影響を及ぼすためです。ダイブコンピュータはその水深での滞在リミットが迫ると浮上を促すアラート音で知らせてくれます。

さて、ダイブコンピュータのお値段はピンキリ。安いものなら25,000円ぐらいからあります。でも当然ながら高価な機種の方が水中での視認性が良かったり、機能が充実しています。

そして最高峰なのがSHEARWATER TERIC。Amazonでも16万円弱です。

SHEARWATER(シアウォーター社)TERIC(テリック)ダイブコンピューター (シルバー)

アマゾンのストアバッヂ

しかも、たいていのダイブコンピュータは普段は腕時計ぐらいにしか使えないし、形も無骨。重量もTERICは120gあります。

一方、Apple Watchなら脈拍や体温を測るなどの健康管理に有益だったり、Suica・PASMOにもなるし、通話の補助などにも使えます。重さも61.3gと約半分です。

もっと言うとApple WatchにはGPUがあるので、どこで潜ったかの記録を残せます。「あそこのポイントであの生き物を観察できたから、日を改めてもう一度行こう」といったことが楽になるわけです。

ただし、気になる点はApple Watch Ultraの説明に以下の一文があること。

アクションボタン。さあ、飛び込もう。

水深アプリを起動したり、ダイビング中にOceanic+アプリでコンパスの方向を設定できるようにアクションボタンをプログラミング。水中でApple Watch Ultraを操作するのが簡単になります。

これって側面のアクションボタンを押さないと、ダイブコンピュータとして機能しないってことでしょうかね?水圧がかかったら自動的にダイブコンピュータが起動してはくれないのかな?だとすると少し厄介だ。昔のダイバーズウォッチがそんな感じで時々ボタンを押し忘れて潜ることがあったので。

まあ、今の私はパスポート切れとコロナ禍があったためにダイビングをお休み中。すぐ再開する予定もないので、もう少し検討してみようと思います。