タラサダイブリゾートレンベの蚊

タラサダイブリゾートレンベは小さいながら特に不自由しないと思っていたけど、二点だけ気づいた難点がありました。

1. 物干しが欲しい

ちょっとした物干しが欲しいと思いました。部屋の外で水着を干せる程度の簡易的なものでいいので。木製の椅子はあるけど、それだと干しにくいし。

2. 蚊対策が欲しい

当然ながら常夏の国では年中蚊が発生しています。部屋のベッドには蚊帳の天蓋が付いているけど外に出ると無防備になります。私がたまたま蚊に刺されやすい体質ってことでなければリゾート側で何かしら対策をしてもらった方がいいですよね。

蚊取り線香や香取りマットの類でもいいのだけど、それだと有効な範囲が限られます。持ち歩くのもやっかいです。よって、せっかくのインドネシアなのだからSoffellの蚊よけスプレーを常設するのがいいかと。3年前のデング熱フィーバーの際には日本でも高値で売れたやつです。あれ、香りもなかなかいいし。

Soffell蚊除けスプレー

というわけでリゾートにはレビューがてらリクエストしておきました。今後タラサに行った際にSoffellを見かけたなら私のリクエストが通ったのだと思います。

タラサダイブリゾートレンベの愉快なお友達

タラサダイブリゾートレンベには三匹の犬がいます。でも、ゲストにはほとんど懐きません。一番大きい犬は臭いをかぎに近寄って来るくせに目が会うと唸ります。小さい犬のどちらかはやや社交的だったけど、あまりなでさせてはくれませんでした。

タラサリゾートレンベの犬たち

他には、ニワトリも放し飼いにされていて、こちらは非常に人懐っこかったです。私が外のデッキチェアでくつろいでいると羽を小さく羽ばたかせながら駆け寄って来ます。とはいえそこは鳥。じゃれつくでもなく、ただ近くにいるだけ。なでようが抱えようが無反応です。でも、どうやらサンダルや靴が好きらしく、乗ってみたりつついたりして遊んでいました。

タラサリゾートレンベの鶏

また、BBQの際も足元に寄ってきたのでトウモロコシを目の前に差し出したものの食べる気配なし。そもそも穀物を食べる機会はないのかな。代わりに、小さな昆虫の死骸を10回ぐらい咥えなおしてから飲み込んでいました。半野生のニワトリの生態は良くわかりません。

タラサリゾートレンベのお食事

まずは到着日の夕食から。このときはゲストが私一人だったので、こんな風に出してくれました。

タラサリゾートレンベの夕食
手前から時計回りにサラダ、野菜炒め、魚のフリッター、肉、カレー

特筆すべきはカレー。これが辛いのなんの。激辛好きの私が満足できる辛さなので普通の日本人はどれほども食べられないでしょう。でも5泊の滞在中、辛いのはこの一品だけだったので安心してください。

朝食の一例はこちら。

タラサリゾートレンベの朝食
毎食トースト、卵、フルーツ、ジュースの組み合わせです

欧州の習慣がそうなのかもしれないけど朝食は実に簡素。でも、他のインドネシアのリゾートではナシゴレンやミーゴレンが食べられたりするけど。

こちらは昼食の一例。

タラサリゾートレンベの昼食

これにスープとフルーツのデザートが付きます。他にもスパゲッティの日もありました。

土曜日の夜はブッフェ、日曜日の夜はBBQでしたね。でも、客の人数とかによって変わるのでしょう。

タラサリゾートレンベのブッフェ
ブッフェですべての料理を盛ったところ

肝心のお味はというと、総じて美味しかったですよ。市販品だけどサンバルソースも常設しているし。

ただし、量的なことを言えば、毎食がブッフェのバスティアノスの方が上かな。

バティックエアの乗り方がちょっと難しい

今回の旅では約三年半ぶりにバティックエアを利用しました。ジャカルタからマナドまでの国内線往復です。

バティックエアのチケット

ANAの深夜便で日本を発ち朝5時過ぎにジャカルタのスカルノハッタ空港第2ターミナルに到着。イミグレを抜けて預け荷物を取ったら一つ上のフロアに移動し、シャトルバスで第1ターミナルに移動。ここまではなんて事もありません。

問題はチェックイン以降。バティックエアは国内線をたくさん展開しているため15箇所以上のチェックインカウンターがあるけど、便ごとに分けていないので無秩序状態。搭乗時刻が近い人もそうでない人も入り混じっていて、わずか20人かそこらの列をさばくのにチェックインカウンターで30分以上も並んで待たされました。まあ、この国ではちゃんと列ができているだけマシか。

で、ようやく私の番になったものの、スーツケースの重量が23.5kg。規定では20kgまでです。三年半前は重量規定は無視されていたけど、今ではちゃんとチェックするようですね。「ダイビング器材だ」と言っても特に効果なし。ダイバー向けの規定緩和はなさそうです。ただし「2kg分何か外に出せ」と言われ、適当な塊(約1Kg)取り出したら、それでいいことになりました。まだ22kgを超えているけど許容に。こういういい加減さは歓迎です。

ただし、係員が私のスーツケースに亀裂があるのを発見し、「ラッフィング、ラッフィング」と言ってきます。「手荒(roughly)に扱ってるな」なんて言いたいのかと思ったけど、私の「問題ない」という相槌では話が進まないのでしばし考えて、ふと気付きました。「Wrapping(包装しろ)」と言っているのかと。訊き返したら「そうだ」と。そこで室内の離れでスーツケースをラップ(50000ルピア)してもらい無事チェックイン完了。バティックエア(スカルノハッタ空港発)の乗り方はちょっとだけ難しいです。