みんなで作る水中写真カレンダー

月間ダイバー2月号を買ってきました。付録の「みんなで作る水中写真カレンダー」に私の写真も掲載されているので。

無料だったので5部門に応募しておいたところ、載ったのはこちら。

座間味のクマノミ
座間味のクマノミ

思ってた通り一番小さなサイズのコマでしたが、まあいいでしょう。

やたらと動き回るクマノミ類の顔を撮るのは最初は難しかったものの、慣れてくれば大丈夫ですね。

マクロ向きコンデジ比較

マクロ撮影をする際の条件の一つはマニュアルフォーカスが使えることでしょう。例えばウミウシを撮る際にピントを触覚にカッチリ合わせるにはオートフォーカスだけでは不十分な場合が多いので。

液晶画面が頼りのコンパクトデジカメでもマニュアルフォーカス機能を使えばどの機種でも液晶画面内にフォーカスポイントが拡大表示され、カメラ操作もしくは自身が前後してピントを微調整できます。

再現図
マニュアルフォーカス使用時の表示イメージ

その観点から目ぼしい4機種を選んで比較してみました。

メーカー Olympus Canon Nikon
製品名 XZ1  PowerShot G12 PowerShot
S100
P7100
センサーサイズ 1/1.6インチ 1/1.7インチ 1/1.7インチ 1/1.7インチ
有効画素 1,000万画素 1,000万画素 1,210万画素 1,010万画素
F値 F1.8~F2.5 F2.8~F4.5 F2~F5.9 F2.8~F5.6
光学ズーム 4倍 5倍 5倍 7.1倍
シャッター
スピード
60~1/2000 15~1/4000 1~1/2000 8~1/2000
ISO 100~6400 80~3200 80~6400 100~3200
最短撮影距離 1cm 1cm 3cm 2cm
液晶モニター
サイズ
3インチ 2.8インチ 3インチ 3インチ
液晶モニター
画素数

61万

46.1万 46.1万 92万
撮影枚数 320枚 370枚 200枚 350枚
動画画素数 1280×720 1280×720 1920×1080 1280×720
動画フレーム
レート
30fps 24fps 24fps 24fps
マニュアル
フォーカス
操作
背面スクロールダイヤル 背面ホイール 前面コントローラーリング 背面マルチ
セレクター

GPS機能

なし なし あり なし
110.6mm 112.1mm 98.9mm 116.3mm
64.8mm 76.2mm 59.8mm 76.9mm
奥行き 42.3mm 48.3mm 26.7mm 48mm
重量 275g

351g

173g 395g
発売日 2011/2/18 2010/10/7

2011/12/8

2011/9/22
純正水中ハウジング PT-050
30,000円 
WP-DC34 25,000円 WP-DC43 25,000円 なし
他社製水中ハウジング XZ-1
89,000円
Recsea G12 99,800円 WHC-S100 68,000円  Recsea P7000
99,800円
FIX G12 99,000円 FIX S100 69,800円 FP7000 58,000円

製品の細かな使い勝手までは解らないのですが、こうして並べるといくつか着目点が見えてきます。

まず、発売日が古いCanon PowerShot G12は選びづらいです。コンデジで1年以上モデルチェンジがないということは後継機の登場が近いか、もしくは製品シリーズとして行き詰まっている可能性があります。もはやスペック的にはこれといって際立ったものもありませんし。

同じく微妙なのがNikon P7100。液晶モニターの高精細さが良いのですが、それ以外の点では特筆するべきものはありません。7倍ズームも水中で使う限りは無用の長物です。そして何よりも本体のサイズが。今どきのミラーレスカメラ(レンズは除いて)よりも大きくて重いってのは、どうなんだか。

そしてOlympus XZ-1。純正品の水中ハウジング(防水プロテクター)の完成度がCanonの2機種用を遥かに凌駕しているのでセットを安く上げるには良い選択です。ただしハウジングの写真を見た感じでは背面のホイールを回す機構がないので、マニュアルフォーカスを使うには他社製の高価なハウジングが必要になるかと。

また、発売から丸1年が経とうとしているので、同社が例の件で致命的なダメージを受けていないなら、遠からずXZ-2が発表されると思われます。多分、XZ-2ではフルHD動画の撮影が可能になるでしょう。ひょっとしたらXZ-2ではカメラ前面のリングにマニュアルフォーカスを割り当てられるようになるかも。そうであればレンズポート横のダイヤルを回してフォーカスを調整できます。XZ-1を買うにしてもXZ-2発表後の方が値下がりが期待できますし。

以上の理由から、現時点ではCanon PowerShot S100を他社製水中ハウジングで使うのが最も良い選択だと思います。コンパクトなS100はバッテリーも小さいため撮影枚数だけは少ないものの、それ以外はおよそ最強クラスのスペックを誇ります。レンズの明るさにしてもOlympusのF1.8〜に近いF2〜を実現していますし。最短撮影距離にしても被写体に外部光を当てることを考えれば1cmまで寄れる必要はないわけです。

ハウジングをRecsea WHC-S100とNauticam FIX S100のどちらにするかは好き好きですが、カメラを両手持ちで使うなら左手でもコントローラーリングを回せるRecseaの方が良いですね。逆に左手側にアームを展開し、カメラのコントロールをすべて右手で行いたいならNauticamでも良いかもしれません。

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My Blog Postはダメ、RSS Graffitiもダメ

私はいまだにTwitterやFacebookではなくblogに軸足を置いています。主な理由は訓練のため。ビジネスシーンでは他者を説得する、納得してもらうための文章を書く機会が多いもの。あるいはスピーチの。自分の考えを他者に伝えるという行為は意外に難しいものです。そのための論理建て、スキルを向上させるには140文字の呟きなどよりもblogの方が適しているだろうと。

My Blog Postsのロゴマーク

さて、せっかく書いたblogなのでFacebookにも流そうと思い、ずっと「My Blog Posts」を使ってきました。でも、My Blog Postsはどうも動作に信頼がおけません。投稿の欠落が起きるのですよね。しかも規則性が解りません。数日置きにエントリを書くような人にはいいのかもしれませんが、1日1本以上書くようにしてる人には役不足です。

My Blog Postsには「Manual Publish」とうコマンドも用意されています。こちらを実行すると確かにblogのエントリがFacebookのニュースフィードに流れるものの、それが最新のエントリとは限りません。blogに新しいエントリを書いてManual Publishを行ってもニュースフィードに投稿されるのは古いエントリだったりします。古いエントリを削除して再度Manual Publishしても変化なし。

推測するにMy Blog Postsのロボットが皆のblogを定期的に巡回した際に最新エントリの要約を作成して記憶し、規定の周期が来るかManual Publishが実行されるとそれをニュースフィードに投稿していると思われます。システム負荷の都合でしょうかね。せめてManual Publishが実行されたときに要約を作成・投稿する仕様に変えてくれれば、手間が増えるものの欠落なしに流せるようになるのですが。

RSS Graffitiのロゴマーク

そこでもう一つの手段である「RSS Graffiti」を試してみました。こちらは巡回サイクルを指定できることもあって投稿の欠落は起きません。

でも、すぐに難点に気付きました。デフォルトの設定だとblog更新のお知らせが異様に長くなる場合があるのです。こんな感じに。

RSS Graffitiの投稿例(Standard)

そう、全文です。これをニュースフィードに流されては適いません。大画面のデスクトップPCならまだしもスマートフォンの画面には到底収まらないし。

なお、オプションの表示形式を「Standard」から「Compact」に変更すると、こう変化します。

RSS Graffitiの投稿例(Compact)

すっきりしたものの、タイトルしか表示されておらず寂しい感じがします。それとタイトルにblogへのリンクが張られてないのも減点。人の習性として目に付いたタイトルがあればクリックするものなので。

さらに「Status Updates」に変更すると、もっと寂しくなります。

RSS Graffitiの投稿例(Status Updates)

やはりタイトルに加えて書き出しの数行ぐらいは一緒に表示して欲しいといころです。

ちなみにMy Blog Postsではこんな感じに。

MyBlogPostの投稿例

まあ許容半以内かな。でも、これでも長い気がします。

よって、My Blog PostsとRSS Graffiti、現状はどちらもペケ。ひょっとしたらWordPressとの相性が悪いといった個別の事情があるのかもしれませんが。

ともかくMy Blog Postsの更新サイクルが早くなるか、RSS Graffitiのオプションに「テキストの冒頭からn行(もしくはnnn文字)にトリミング」という設定項目が設けられれば解決するはずですが、その日は来るのかな…。

ダンゴウオ本

Amazonで「ダンゴウオ」と検索するとこちらの書籍がヒットします。

談合を防止する自治体の入札改革

どう見ても魚類やスキューバダイビングとはまったく関係がなさそうな本ですが、タイトルをカタカナで表記すると「ダンゴウヲボウシスル ジチタイノ ニュウサツカイカク」。

なるほどね。 「汚職事件」と「お食事券」、「薬剤師」と「ヤクザ医師」みたいなものか。