マレーシア航空、羽田便を運休!!

マレーシア航空が来年2月1日からの羽田・コタキナバル間の直行便を運休させると決定したそうです。さきほどジスコ・ボルネオ旅行社から連絡が来ました。期間限定ではなく運航再開の目処もないようです。

2010年11月、コタキナバル→羽田の初フライト直前の飛行機
昨年の11月、コタキナバル→羽田の初フライト直前の飛行機。 ピッカピカの真新しい機体が好きだったのですが…

現在、最も濃密なダイビングツアーを組める外国が羽田からのマレーシア方面。4泊6日(往路が機内泊)、実質5日間で4日潜れて、祝日を含めれば平日を二日休むだけで行かれます。11月はそのパターンでマブールに行きました。そして来年もその方面のツアーを計画していたのですが…。

代わりの行き方となると成田からコタキナバルに飛ぶか、クアラルンプールもしくは羽田からシンガポール経由になろうかと。とりあえず旅行社には現実的な線でツアーのアレンジをお願いしましたが、間違いなく羽田便ほどの日程の絶妙間はなくなります。

昨年近くなったシパダンの海が急にまた遠くなった印象です。

桃色の毛深いエビ

ピンクスクワッドロブスター、サクラコシオリエビです。

ピンクスクワッドロブスター(2011年12月撮影)
12月撮影の写真

この種類を撮っていて悩ましいのは、いつ撮っても同じ絵になりがちな点。スリバチカイメンのひだひだの奥にいることが多いので、指示棒でうまく追い出さないと、こんな角度ばっかりになって…。

ピンクスクワッドロブスター(2011年7月撮影)
7月の写真。やっぱり同じポーズとアングルだ…

でも、昨年のカパライでは、運良く背中からのショットが撮れました。

ピンクスクワッドロブスター(2010年10月撮影)

ふと気づいたのですが、よく見るとエビ自体はピンク色ではないですね。どちらかと言うと紫色。背景のスリバチカイメンがピンクなだけで。

ダイビングと英語

先日のマブールで改めて実感したのは

今どき英語ができれば英語圏の人のみならず、中国人とも会話できるんだな…

です。一緒に潜ったりもした20代ぐらいの中国人男性のグループは皆流暢に英語を話してたので。おまけに気が利いていて日本人に対してはちゃんと名前を「さん付け」で呼びかけてくれますしね。

もちろんすべての中国人が英語も達者というわけではないはずです。あのインドでさえ英語を話せるのは人口のほんの一部だとも聞きます(なにしろ母数が大きいので…)。

ただし、彼らのように近年の高度教育を受け、成長著しい経済の中で一定の成功を収めつつあり、外国の海にも遊びに行くような(つまりリゾートで合流する可能性が高い)中国人たちは今後も続々と増えてくるでしょう。ダイビング界隈に遅れてデビューしてきたと思ったら、その途端にメインプレイヤーに躍り出るわけです。なるほど英語ができればフィリピンやマレーシアでも何かと都合がいいですしね。

この先、沖縄のダイビングショップなんかも中国人ダイバーをどれだけ受け入れられるかがカギになってくるかもしれません。ひょっとしたらその場合も中国語ではなく英語の方がいいのかな。

もっとも、本当に重要なのは英語力以上にコミュニケーション力だと思いますが。私は日本人が相手でもたわいもない世間話ってやつが苦手なんだよな…。

シパダンの水中動画

シパダンで潜る際にデジイチマクロの水中カメラセットではなくコンデジを携行したので動画を撮ってみました。

なんてことはない風景の連続ですが、中でもアオウミガメのシーンは色は出ていないもののちょっといい感じに撮れているのではないかと。

カンムリブダイは「一団が通り過ぎたら撮影を終わろう」と思いながら撮っていたら、ちっとも移動せず。2分を超えると飽きてきたので止めました。

さて、私のデジイチはNikon D7000 + 105mmマイクロレンズなので、とても水中で動画を撮る気にはなりません。手元の僅かなブレが増幅されて映るからです。でも、ワイド系のレンズとポートに換装すれば立派なHDムービーカメラに早変わりすることは解っています。今年のDEMA ShowでもNauticamはD7000用のビデオ指向ハウジングを登場させたぐらいなので。

最も安価になりそうなSIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEレンズ & ドームポートのセットで約10万円。別途強力なビデオライトも欲しくなりますし、面白そうだけどちょっと手が出ないかな…。

差し当たりサウスレイテのジンベエスイムは一眼レフハウジングは禁止だし、今年のようにスキューバ中に遭遇するかは解りませんしね。

iPhone 4Sを紛失!!

うかつにも、ひと月しか使っていないiPhone 4Sを無くしてしまいました。

先日のマレーシア旅行、コタキナバル→タワウ行きのマレーシア航空機内で。ピーナッツを食べながらいじっていた記憶はあるものの、その後はまったく思い出せません。ズボンのポッケにしまい損ねたか、前座席のポケットに無意識に入れて置き忘れたのか…。

紛失に気づいたのは預け荷物の受け取り所に来てから。もはや逆走して探しに行くわけにも行かずセンポルナ港へのピックアップ時刻も迫っていたので、座席番号を告げて遺失物として捜索してもらうことにしました。でも、他の乗客の誰かが目ざとく見つけて持ち去っていれば見込みなしですよね。もし機内に残っていてもマレーシア航空の機内清掃スタッフがどういう人たちかも解りかねます。

iPadを持っていたのでWi-Fi圏で「iPhoneを探す」アプリを使って探すことも考えたのですが、そのiPhone 4Sはフライトモードにした上にパスコードがかかっています。つまり他者がオンライン状態にすることができないので「iPhoneを探す」に反応することは考えられません。

それに「iPhoneを探す」の機能はおそらく機体のシリアル番号やMACアドレスではなくApple IDを頼りにしていると思われるので、ひとたびiPhoneが初期化されてしまえば、もはや同じ機体とは見なされなくなるはずです。

差し当たりパスコードを破られでもしない限り私のケータイとして悪用される心配はなさそうだったので旅行中はそのままにして、帰国後に当面の繋ぎとして古いiPhone 3GSをソフトバンクショップで再アクティベートしてもらいました。SIMの再発行手数料は1,980円。

マレーシア航空およびタワウ空港ではもうしばらく探してみると言ってくれていますが、モノの性質からして捜索の初期段階で見つからなかったらダメでしょうね。

さて問題はこれからどうするか。目ぼしい選択肢は以下の通り。

  1. iPhone 3GSを使い続ける
  2. iPhone 4Sを買いす・・・16GBが46,080円
  3. iPhone 4を買い直す・・・8GBが23,520円
  4. au iPhoneに転出・・・2年縛りを精算してMNP転入特典を受ける

他にももっと安価に入手できる機種に変更するという手はありますが、いまさら非iPhoneでは…。

4は「メアド変わりました」が面倒ですよね。au iPhoneはまだソフトバンクiPhoneほどこなれていませんし。

もし全キャリアで共通にに使えるMUMA(モバイル・ユニバーサル・メッセージ・アドレス)とでもいうべきエイリアスのメアドサービスがあるといいと思うのですが。
例えば「abcd1234@muma.jp」を「abcd1234@softbank.ne.jp」にひもづけしておくと、
メアドを変えても相変わらずabcd1234@muma.jp宛てのメールが届くような。
ほんでもって強力なスパムフィルタを備えていると。

2は1年以内にiPhone 5の発売が見込まれる段階の追加出費としては高い気がします。

だとすると有望な選択肢は1か3。ケータイに期待するところが少ない私は一ヶ月ぶりにiPhone 3GSに戻っても特に不満は感じなかったので機能や性能的には十分です。ただし私の3GSは2年あまり使ってきて所々ガタがきてたりはします。

ならば2がもっとも妥当かな。iPadも携行している私にはiPhone 4Sの性能は不要です。メモリ容量が減る点はアプリとデータを厳選すればOK。なるほどソフトバンクユーザーなら3GS→4S(16GB)が実質無料でアップグレードできるのにiPhone 4をラインナップに残している意味がようやく解りました。私のようにiPhone 4Sを紛失した人への救済策ですね。「向こう1年以内に次のiPhoneが発売されるのに4Sを買い直すのは気が引ける。ならば安価なiPhone 4で繋ぐのがよかろう」と。

というわけでiPhone 3GSのくたびれ具合に我慢できなくなったらiPhone 4を買おうかな。無くしたiPhone 4Sに関しては「無償のお試し期間が終わったようなもの」と思うことにしましょう。

iPhone 4Sの紛失はショックですが今年は特にかけがえのないものを失った人も多いわけです。これくらいで意気消沈していても申し訳ないので。