福岡県朝倉市のフィリピン食堂

先日、卑弥呼ロマンの湯に行った際、入浴前に何か食べようと甘木鉄道の甘木駅(福岡県朝倉市)の街をぶらぶら歩いてみました。甘木は邪馬台国があったとされる候補地の一つですね。

街並みは地方の郊外にありがちで駅周りは大して発展しておらず、代わりに少し離れたロードサイドにイオン、ヤマダ電機、ドラッグストア、ダイソー、松屋&松の家といった目ぼしい商業施設が展開されています。どこも巨大な駐車場付きで。人口が多くないから飲食店の選択肢は少ないけど、およそ普段の生活には不自由しないぐらいの発展具合でした。この辺りに住んだとして、天神方面に通勤するなら甘木鉄道で小郡に出て西鉄に乗り換えかな。

さて、何を食べようか決めかねたまま田んぼ沿いの裏道みたいなところを歩いていたらエディオンの裏で少々奇抜な建物を発見。どうやらフィリピンレストランらしいです。まあちょっとした食堂かな。『RAI INASAL』という名前の。

甘木(福岡県朝倉市)のフィリピン食堂RAI INASAL
入り口

張り出されていたメニューを眺めていたらオーナー(兼シェフ?)の若い男性が招き入れてくれたので入店。

甘木(福岡県朝倉市)のフィリピン食堂RAI INASAL
主なメニュー。フィリピン風のバーベキューがメインメニューらしいです

頼んだのはチキンバーベキューだったけど、店内メニューにポークシシグを見つけたので変更。でも、すでに焼きはじめていたらしく、シシグはポークではなくチキンでした。まあ、これも上手いからOKです。

甘木(福岡県朝倉市)のフィリピン食堂RAI INASALのチキンシシグ
チキンシシグ&ライス

オーナー曰く、このお店の客の大半はフィリピン人やベトナム人、そして中国人などで、福岡はもちろん熊本や山口からも集まるのだそうな。まあ、この手のお店は少ないから、九州在住の東南アジア出身者なんかにはありがたい存在なのでしょう。周りに住宅はないので騒いでも大丈夫っぽいし。

卑弥呼ロマンの湯

先の帰省中は毎日サウナに出向いていました。実家にいてもあまりやることがないもので。

さて、その日はどこのサウナに行こうか迷いました。どうせなら普段使わないところがいいかと。

候補の一つ目は照波スパリゾート(福岡市東区)。あそこはサウナが三種類あっていいのだけど、私の実家からはちと遠いのですよね。何かの用事のついでじゃないと行きづらいかな。

次の候補は吉野ヶ里温泉卑弥呼乃湯(佐賀県三養基郡上峰町)。特に何かが充実しているという印象はないけど、照波スパリゾートよりは近いです。

そこで駅に向かいしな休館日じゃないかを確認しようと「卑弥呼」と検索したら卑弥呼ロマンの湯(福岡県朝倉市)がヒット。どうやら甘木駅の徒歩圏内だそうで。ならばこちらに行こうかと。私は初めてです。

基山駅から甘木鉄道に乗って終点の甘木駅まで26分。10分ほど歩いたら到着。

卑弥呼ロマンの湯
卑弥呼ロマンの湯の入り口

いざ券売機で入浴券を買おうとしてびっくり。料金が530円だったので。そう、ここはサウナがない温泉の銭湯でした。浴槽も二つだけの。

でも、泉質が最高ですね。化粧水に浸かっているようなトロトロのお湯、嬉野温泉や武雄温泉のあれです。地下1500メートルから湧く、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、PH値9.44、泉温47.6℃の天然温泉の完全かけ流し方式だそうな。

これでサウナも増設すればもっと人が集まりそうだし、浴室は天井まで10m以上あるから2階を作ればサウナを増設できそうだけど、費用対効果など何かと難しいのでしょう。福岡とはいえカントリーサイドだもんな。

まあ、サウナこそなかったけど実にいいお湯でした。

太宰府天満宮仮殿

11月1日(土)はMLBワールドシリーズを見てからの外出だったため、近場ってことで太宰府天満宮に出向きました。

本殿が改修中のため、その手前に2025 大阪・関西万博の大屋根リングを手がけた藤本壮介さんの設計による仮殿が設けられていて、再来年春までの期間限定なので見ておこうかと。

太宰府天満宮の大鳥居と仮殿
楼門の先に除く緑が仮殿の屋根です

楼門をくぐると屋根に植物が茂る仮殿が現れます。

太宰府天満宮の仮殿

斜めから見るとこんな感じ。

太宰府天満宮の仮殿
仮殿では祈願の式典が行われています
太宰府天満宮の仮殿
皆の願いにお力添えがあるといいですね

奥には改修中の本殿があります。

太宰府天満宮の本殿(改修中)

この日は駅前からの参道は多くの外国人でいっぱいでした。歩きにくいのなんの。どこの観光地もそうだとは聞くけど、太宰府ももはやそうなのですね。学問の神様のご利益に関心があるのかな?

九州観光・物産フェア2025

九州観光・物産フェア2025の10月10日(金)の記録。

とんこつ焼きラーメン&一口餃子

とんこつ焼きラーメンは屋台の味ですね。福岡でもラーメン屋さんには置いてないので、屋台で食べしかないです。

九州観光・物産フェア2025の焼きラーメン&一口餃子

佐賀の日本酒、七田(ななだ)。

前の週のTBSラジオ『えんがわ』でおすすめの酒として紹介されていたので飲んでみました。

でも自分は日本酒にあまり馴染みがないため、「ああ、こんな感じか」としか思わなかったという。

九州観光・物産フェア2025の佐賀の日本酒『七田』

試供品のめし粥

永谷園ブースが試供品として配ってました。食べたけど、おかずを乗せないと味気ないですね。

九州観光・物産フェア2025で配られていた『めし粥』

椎茸のバター醤油焼き

九州ではないっぽいけど気になったので。美味し。でも自分でも作れるなぁ。

九州観光・物産フェア2025の椎茸のバター醤油焼き

角煮バーガー

長崎名物の角煮まんをバーガーにした一品。何のことはない、外側はバンズではなく角煮まんのそれ。角煮まんにパリパリ麺とレタスを足した感じです。

九州観光・物産フェア2025の長崎角煮バーガー

モツ煮

まあ、定番。外れない旨さです。

九州観光・物産フェア2025のモツ煮

ステージショー

私が行った時間帯では男性グループのパフォーマンスが続いていたような。お世辞にも歌が上手いとはいえない人たちの。

ド田舎芸人

アメトーークド田舎芸人

7月24日(木)、アメトーーク『ド田舎芸人』が放送されました。

アメトーーク、近年は芸人の内輪ネタに終始する回も多くてあまり見なくなったけど、今回はどぶろっくが出てるので見てみました。何しろ私の実家があるのも佐賀県三養基郡基山町だから。ちなみに基山町出身の有名人は他にも原泰久氏(キングダムの作者)、巨人軍の長野外野手、ソフトバンクホークスに移籍した濱口投手らがいます。

で、番組を見た私の感想は「どぶろっくがド田舎を主張するのはおこがましい」です。「ずいぶん背伸び(?)してるなぁ」と。

いや、もちろん基山町は大して栄えてないし、平地は低層の住宅と田んぼばかりだけど、その一方でマックスバリュやスターバックスが町内にあり、大手コンビニも点在しています。そして快速が止まるJRの駅から博多まで25分。しかも車で15分圏内には以下の商業施設も。

つまりは典型的なベッドタウンで、近隣までちょっと足を伸ばせば大抵のものは手に入る立地です。

また、コカ・コーラボトラーズジャパンや伊藤ハムの工場などもあるので、雇用の地にもなっていて、人口も微増中。

野生動物なんてまったく見かけないし、これでド田舎と主張するのはどうかと。

そもそも「ド田舎」の一般的なイメージは「市街地から遠く、自然豊かで人口が少ない場所」ではないかと。第一次産業が主で、商店にしても知らない名前の個人経営のお店が少数あるぐらいの。

でも基山町はそんな感じではないので、どぶろっくは「偽装ド田舎芸人」ですね。田舎度エピソードも弱かったし、員数合わせに呼ばれたのかな。「佐賀ならド田舎で通じるだろう」と。そこそこ売れてる芸人じゃないと番組企画が成立しないから。