ダイビングフェスティバル改めダイブビズショー

ふと気になって来年もダイビングフェスティバルが開催されるのかと検索してみたら、来年はDIVE BIZ SHOW(ダイブビズショー)2011という形に変わるようですね。

ダイブビズショーのバナー

開催場所は有明ビッグサイトではなく新宿に変更。期間も3日間から2日間に短縮。しかも1月27日(木)と28(金)の平日です。ま、今年までの惨憺たる状況を考えると、致し方ないのかもしれません。私は10年ほど前から毎年見学していますが、年々寂しくなっていくのを感じていました。昨年まではアクアマリンふくしまから出張水槽が陣取っていて、ネコザメやらを触れたりもしたのですが、今年はそれもありませんでした。

元来、機材メーカー系は2月のダイビングフェスティバル、ツアー系は4月のマリンダイビングフェアという棲み分けだったものの、近年のダイビングフェスティバルは出展者が減り、必然的に敷地面積が縮小して、ここ数年はハワイアンなんとかとの抱き合わせ開催でしたし。

かつては八重山観光コーナーで泡盛を振る舞ってもらい、ぐっと飲み干すと嬉しそうにまた注いでくれたり、メキシコのコーナーでテキーラを飲む際にはメキシカンが笛を吹きながら頭を揺すってくれたりと、酒飲みには何かと楽しいイベントだったのですが…。

まあ平日でも新宿なら少し見学できそうなので行ってみようとは思います。最新のダイビング機材や水中撮影機材には関心がありますので。

でも、まさか入場が有料とかにはならないですよね?

Apple Special Event ,Oct. ’10で最も重要な発表は…

今年も残すところ2ヶ月半といったタイミングで「年内に驚くべき製品の発表を、まだ二個以上も残している」とフリーザのような大言を吐いたスティーブ・ジョブズ。これで今年の分は打ち止めなのかは解りませんが、10/20にAppleのスペシャルイベントが開催され、いくつもの発表がなされました。

イベントではiLifeの中途半端な新バージョンや新型MacBook Airが登場し、Mac OS X 10.7 Lionがチラ見せされたのですが、中でも私が最も大きな発表だと思ったのは「Mac App Store」が3ヶ月以内にスタートするというもの。売り文句の6個を意訳するとこんな感じでしょうかね。

Best place to discover apps
もう、あちこち探し回らなくてもいいよ。

One-click downloads
ダウンロードはポチッとやるだけさ。

Free & paid apps (70/30 split)
他のサイトや販売店が潰れたってしかたがないよね。

Automatic installation
おまかせでインストールされるし…、

Automatic app updates
アップデータの確認もやってくれるんだ。

Apps licensed for use on all your personal Macs
しかも自分のだったら何台のMacでアプリを使ってもOK。

我々ユーザにとってはiPhoneアプリと同様に、さまざまな手間を省いてくれる点がメリットですね。ソフトウェアメーカーにとっても大きな変化はなし。パソコンソフトのオンライン販売自体は以前から行われていますし、むしろ販売チャネルを一元化できるのでスッキリします。歓迎でしょう。ただしMac用アプリの売り上げを見込む販売店は打撃を受けるはずです。まあ街のCD屋さんやレンタルDVD屋さんが淘汰されるのと同じ構図、仕方がないですね。だって、ユーザにとってその方が便利なんだから。

さて、これで中小のソフトウェアメーカーや個人はこぞってMac App Storeを利用することになるでしょう。売り上げの3割を天引きされるにしても、Appleを通すだけで世界中に販売が可能になるのですから。しかも、おそらく違法コピーも手放しで防止できるのでしょうし。iPhone向けと開発環境も共通なので、比較的小規模なアプリが多数登場するようなiPhoneのハロー効果もあるやもしれません。

そこで気になるのは大手の出方。具体的にはAdobeの。Microsoft OfficeはWin版とMac版の違いが少なくないので、どうとでも対処できるでしょう。でも、Adobeの方は多くの製品をMac版とWin版で同様に振る舞うように作って同一価格で販売していますので悩ましいかも。Mac App StoreはあってもWin App Storeはありませんし、どう差別化するのか、それとも今まで通りのやりかたを貫くのか。でも、CDの末路と同様、Macアプリをお店で買う習慣自体がそう遠くない内に無くなりそうな気も…。

それと懸案はMac App Storeにボリュームライセンスの制度が付くのか。というか、これがなければ大きな成功はあり得ないでしょう。おそらく法人アカウントを登録できてディスカウントを受けられるようになるのでしょうね。この点も興味深いので続報を待ちたいと思います。

プロ野球のプレーオフ制度は実にけしからん

5年前の悪夢の再現。またもやシーズン優勝の福岡ソフトバンクホークスがクライマックスシリーズで千葉ロッテマリーンズに負けて日本シリーズへの出場を逃しました。よもや杉内がまたやられるとは。しかも、今回は一勝のアドバンテージもあったのに…。

まあ負けてしまったのはしかたがないのですが、やはり3チームによるプレーオフ制度に無理があるとは思います。休養が取れる優勝チームと、さらに戦って勝ち上がる必要のある2位3位チーム、いちがいにどちらが有利不利とは言えないものの、興行の観点からすると、頑張って優勝したばかりに2位チームよりも試合数が少なく出番とメディア露出が減って稼ぎそこなうというのはどうにも腑に落ちません。

かといってクライマックスシリーズへの進出権を4位チームにまで与えるのもさすがに無理がある気がしますし、いまさらクライマックスシリーズを無くすのも望ましくないので、やはりパリーグだけでも早急に8チーム制に移行すべきだと思います。

とはいえ急には無理なので、クライマックスシリーズ1stステージの日程で、優勝チーム対下位3球団選抜チームのドリームマッチを3試合組むというのはどうでしょうかね。選抜チームが勝ち越しても勝ち上がりはないものの勝利や活躍には賞金を出すことにして。選抜チームは感覚的にはNFLのオールスター「プロボウル」みたいな感じでしょうかね。選ばれることが名誉であり、シーズン直後の見せ場でもあるという。

そういうことを主導すべきコミッショナーって今誰でしたっけ?たぶん何もしてないんだろうな…。

Mac OS X 10.7 Lion

10月20日、米国にてスペシャルイベントが開かれるとのこと。この招待状からしてMac OS X の次期バージョンが発表されるのは間違いないでしょう。

Back to the Macバナー

楽しみです。 なにしろMac OS Xは現行のSnow Leopardで一つの完成形を見たように感じていましたので。いや、もちろん未だにビーチボールが回る頻度は少なくないですし、アプリが容赦なくフリーズすることもあるのですが、それでも機能的な改変の余地はそれほど残されていないように思えます。

ならば進化の方向性は「iOSとの再融合」でしょうかね。事実、今年のWWDCに参加した人に聞くと、Mac OS Xの話題、セッションは皆無に等しかったとのこと。これ以上、Mac的な、あるいはパソコン的な進化はなく、むしろ元々サブセットだったiOSベースのMac版ともいうべきOSで、進化をリスタートさせるような。そうしてiPhone/iPadアプリがMacで走るようになると、パソコンの世界にも革命的なことが起こりますよね。パソコン用のアプリがiTunesで買えるようになり、しかも違法コピーも基本的にはあり得ませんし。また、Adobeのような有力ベンダに肥大化したアプリを新たな推奨APIのみで書き直させれば、何かとすっきりするように思うのですが。

Appleの驚くべき新製品って何だろう?

少し前の話になりますが、Appleは「年内に驚くべき新製品を投入する」と述べたのだそうな。大方の予想ではテレビ分野だろうとのことですが、私もそう思います。音楽(iPod)、電話(iPhone)、本(iPad)ときたわけですから。

私の予想は、現行のApple TVの機能を持ちつつ、新型Mac miniに似た筐体の「iTV」ではないかと。ただしMac OS XではなくiOSを搭載。しかもAirMacの無線LANルータ機能が内包された。

iPhone/iPadの弱点は母艦を必要とすることです。現状、Windows PCかMacがないとOSのアップデートやコンテンツのコレクションができません。とは言え、iPhone/iPadのために高価なMacを買ってもらうのは少々無理があります。でも、安価なiTVが母艦の役割を果たせば問題は解決します。320GBくらいのHDDがあれば一家4~5人のライブラリやiPhone/iPadのバックアップを保存できるのではないでしょうか。もちろんiTVの操作は無線LANで繋いだiPhoneやiPadのiTVアプリから行います。製品発表会では「これで家庭にパソコンは要らなくなった!」と言ってのけるとか。

惜しむらくはiPhoneやiPadに赤外線通信機能が備わっていないこと。一般的なテレビのON/OFFができませんので。