ジェットスターで行くアニラオってどうだろう?

Jetstar

ベッキー出演のCMでお馴染みのジェットスターが3月26日から成田⇔マニラ区間に就航します。週4便ですし、LCCなのでフライトに不安はあるものの、メリットが大きければダイビングツアーに使ってみてもいいかと。

ジェットスターのフライトは往路14:25→18:25。復路6:55→12:15。フィリピン各地への乗り継ぎには微妙な感じだし、とことん安く上げるならマニラから車で行かれるアニラオあたりが狙い目ですね。

成田⇔マニラの基本運賃はピークを外せば片道1万円。ダイビング機材をフルセット持って行くなら通常の10kgでは足りないので受託手荷物の重量枠(+15kg=2,100円/片道など)を購入する必要があります。加えて諸費用が片道5,000円発生するらしく、さらに燃油代5,000円(片道/2012年3月まで)や空港利用料が追加されて、往復でざっと5万円ですね。ホテルとダイビング費で+2〜3万円として8万円ぐらいか…。

一方、フィリピン航空利用のパックツアーだと5ダイブ込みで100,000円〜といったところ。確かにジェットスターを使えば1〜2万円は浮かせそう。

というか1〜2万円しか安くならないのですね。LCCにありがちな欠航で翌日便に振り替えなんかされた日には敵わないので、その額ならリスクを承知で賭ける気にはなりませんね。

うん、アニラオに行くにしてもやっぱフィリピン航空、ANA、JAL、デルタのどれかにしようと思います。もっとも最初から結論は出てたんですけどね。「成田⇔マニラだけは全便飛びます」なんて話はないでしょうから。

まあ、日程に縛られない旅が可能ならLCCは良い選択かもしれません。

マイレージの使い道はどっちがお得?

ANA JCBカード

ANAのマイレージが羽田⇔福岡の往復に必要な12,000マイルを超えました。これで帰省できます。

という話を飛行機好きの知人(やはり実家が福岡のダイビング仲間)にしたところ「自分なら帰省には使わず沖縄行きにとっておく」とのこと。「3月25日搭乗分から導入される旅割55だと片道1万円だから往復2万円。そうやって自腹で帰省してマイレージは沖縄との往復に使う」のだそうです。旅割ならマイル(往復1,134マイル)も貯まりますし。

私はレジャーならともかく実家に帰るのに高い費用をかけるのが嫌なので使ってしまおうと思ってたのですが、なるほど福岡とは別に沖縄に行くことをセットで考えれば、そうする手もありますね。その知人とは6月ごろに沖縄に潜りに行こうと意気投合しましたし、那覇のビジネスホテルは3,000円/1泊ぐらいなので往復の航空券に引き換えれば3泊4日が12,000円で行かれることになります。

イシガキカエルウオ
昨年沖縄で撮ったイシガキカエルウオ

ただし、ANAの東京⇔沖縄はLシーズンで14,000マイル。ダイビングに適した5月~11月はRシーズンなので18,000マイル必要です。私の利用状況からして+6,000となると6月の便の予約には間に合わないかも。

それに、那覇だとピーク期を外せば3泊4日のツアーが30,000円ぐらいからあります。スカイツアーズ利用ならANAのマイレージも50%貯まり(往復984マイル)、便の時間指定も安価です。

一方で羽田⇔福岡(木曜日~日曜日)を旅割55で押さえるとなると実際には片道1万円とはいかず、往路は安い便でも11,970円。平日の会社終わりで利用できる20:00の便だと15,470円といった感じです。復路も概して15,000円前後。旅割55をもってしても往復3万円は下らなそうです。1,000円、2,000円のために朝早い便にするってのも何だし。

もう一つの選択肢は1泊付き帰省ツアーを使うというもの。一晩だけ博多のホテルに泊まれば往復航空券を買うよりも安かったりします。調べた限りでは1泊4日、ANA便で26,000円~といった感じでした。でも便指定に追加料金がかかるのでトータルではやはり3万円を超えます。

結局のところ、福岡行きと那覇ツアーのセットでどれも3万円コース。そして今の私は金欠気味。各種支払いが続く上、先月ピグミーシーホースを撮りにセブに行ったのが響いて…。

やはりマイレージはここで帰省に使ってしまっても良いかな。

バッテリー内蔵型水中ライトの難点

先日、ダイビングショップのスタッフと話していてこの話題になりました。

SOLA DIVE 1200

昨年来、Sea&Seaが国内の販売代理店になっているLight & Motion製SOLAライトが人気です。私の仲間にも何人か所有者がいます。コンパクトでありながら、なかなかの光量が得られる上、充電はお尻のコネクタにプラグを挿すだけなので、ありがちな蓋の閉めそこないによる水没の可能性がないという実にありがたい設計です。

ただし、このタイプのライトには難点が二つ。

一つ目は航空機の安全基準に抵触する点。私が知る限り、空港で機内預けや持ち込みを拒否された話は聞きませんが、バッテリーが取り外せないライトは厳密にはアウト。世界中の誰かのライトがたまたま不調だったりして機内に預けたスーツケース内で発火事故を起こせば途端に規制が強化されるでしょう。そうなれば品質証明のペーパーも役には立ちません。もっとも関東在住で伊豆や小笠原がメインということなら気にする必要はありませんが。

もう一つの難点は運用面。SOLA PHOTO 500とSOLA VIDEO 1200の発光持続時間は最大光量で70分、SOLA PHOTO 600が80分。使い方次第では2ダイブ目にバッテリーが尽きてしまいますが、内蔵型なので予備のバッテリーに換装することはできません。節約しながら使わないと3ダイブ目やナイトダイブまでバッテリーが持たないなんてことがあり得るわけです。光量を弱めれば照射時間も延びますが、どうせなら明るい映像や写真を撮りたいですしね。もちろんプロやリッチな人なら予備のSOLAライトを持参する手はありますが。

ちなみに、SOLAライトには新製品が出ているので国内でも近々モデルチェンジされるはず。新しいSOLA PHOTO 500の発光時間は100分に伸びるようです。対抗馬のFIX LED1500DXも加えて一覧にするとこんな感じ。それぞれ製品名の数字が最大光量値になっています。

SOLAライト一覧

どれを選び、どう使うかは悩ましいですね。自身の普段のダイビングスタイルと照らし合わせて選ばないと。

なお、FIX LED 1500DXは充電池交換式なので2ダイブごとに換装して常に最大光量で使うこともできます。

リゾートホテル評(パレイシアホテルパラオ編)

早いもので一週間後は2月ですね。古くから2月がパラオのベストシーズンと言われてきました。「近年は必ずしも2月がベストではない」という説もありますが、乾季まっただ中のハイシーズンであることには違いありません。今年も仲間の何人かがパラオツアーに参加します。ちょうど大潮に当たるのでブルーコーナーの棚上は時に激流かもしれませんが、ライセンス取り立てほやほやのメンバーはいないらしいので、きっと楽しめるでしょう。

ということでパラオのホテルの思い出を。私が最後にパラオに行ったのは一昨年の2月。利用したダイビングサービスはパラオスポート。

クルーズ船に乗るのは二日目からなので到着日は陸のホテルに宿泊。貧乏性の私には安価な定番のウエストプラザ系ホテルでも十分なのですが、楽天トラベルを通すとさほど値段が変わらなかったので格上のパレイシアホテルの一番安い部屋を予約しておきました。

オウムガイのオブジェ
名物のオウムガイの巨大オブジェ

さて当日チェックインし、通された部屋は何とエグゼクティブスイート。自分でもすっかり忘れていたものの、翌日が誕生日だったのでホテル側が特別に取り計らってくれたようです。 部屋の中はこんな感じ。

エグゼクティブスイートの室内
イスがたくさん
エグゼクティブスイートのミニカウンター
ミニキッチンとカウンター
エグゼクティブスイートのトイレ1/2
トイレ1
エグゼクティブスイートのトイレ2/2
トイレ2
エグゼクティブスイートのジェットバス
ジェットバス
エグゼクティブスイートのベッド
キングサイズベッドとバスローブ

こんなにリッチな部屋に泊まっていながら、翌朝6時過ぎにはピックアップだったので、朝食にもありつけずにチェックアウト。一泊$550の部屋に一人で素泊まりとは何とももったいない話です。まあ、連泊ならエグゼクティブスイートには泊まれなかったかもしれませんが、多分ひとつ下のクラスのジュニアスイートでも私は感激してたでしょう。こんなぜいたくは後にも先にもこれ限りだろうな。いや、また誕生日絡みで行けばいいのか。

タウンビュー
タウンビューの部屋でも上の方の階ならベランダから海が見えますね

なお、帰国日前日も空港に向かうまでの待機に同じくパレイシアホテルを利用したのですが、この時はさすがに普通の部屋でした。

あげあげくん

私は大の海老好き。撮るのも食べるのも。

イソギンチャクエビ
ぷりっぷりのイソギンチャクエビなんかはいかにも美味しそう (実際に食べられるかは不明。イソギンチャク譲りの毒を持ってたりしないかな…)

そこで、「あげあげくん」なる商品を買ってみました。揚げたてのえびせんが食べたくて。

 
あげあげくん 電気フライヤー FRY-190S

私は揚げ物用の調理器具を持っていなかったので揚げ鍋にするかこれにするか迷ったものの、電気式なら場所を選ばないのでこちらに決定。ドン・キホーテで1,980円でした。

輸入食材店で『龍蝦片』を買ってきたら、あけあげくんに油を入れてスイッチオン。温度が上がってきた頃合いを見計らい龍蝦片を投入。ほどなく直径5cm大に膨らみます。実に簡単。

えびせん

注意点は、あげあげくんと付属のカゴは容積が小さいので、一度に何枚も投入すると絡み合って十分に膨らみきれないことぐらいかな。私は普段家飲みはしないのですが、えびせんがあるとビールが欲しくなりますねぇ。

おう、あげあげくんがあればエビフライも自分で作れるな。