お安いフロートアーム

マリンダイビングフェア2015のFisheyeブースでフロートアームの新製品が展示されていました。

XBフロートアーム
XBフロートアーム

以前から同様のフロートアームがNauticamから発売されていたけど高価だったのですよね。浮力約685g(陸上重量275g)の製品が¥14,400もしてたので。他にINONの製品もあるけど浮力は不十分だし。

新製品は最大浮力(930g/陸上重量205g)の『XBフロートアーム930G』が6,500円。浮力が3割増しで、より軽く半値以下になりました。

比較してみます。

フロートアーム比較表

また、フロートアームの他にもフロートチューブなる製品も登場しました。上の写真の中央、2個重なっているのがそうです。輪っか状になっていて既存のアームに被せるようして使います。製品には両端を止めるゴムのストッパーが付属します。

これで微妙な浮力の付加が可能になりますね。近年、水中撮影の課題の一つが浮力。特にNauticamのアルミ削り出しハウジングは重たいのですよね。私のカメラセット(下写真)も陸上重量が8kgあまり。

私のNikon D7000水中カメラセット
私のNikon D7000水中カメラセット

コンデジ時代から使っているフロートアームMボディ2本では不十分。よってオレンジ色のブイ2個でほぼ中性浮力を確保したものの、その後にNA スーパーマクロコンバージョンレンズ SMC-1(陸上重量463g)を追加したことで、また重くなってしまいました。そろそろ再検討の必要性を感じていたのですよね。差し当たり私のカメラセットは1,600g以上の浮力が必要なので、XBフロートアーム930Gを2本買うのがよさそう。

フロートチューブ比較表

FIX NEO Mini 1000

マリンダイビングフェア2015のFisheyeブースで見かけた新製品がこちら。『FIX NEO Mini 1000WR FS(¥32,800)/1000WR(¥29,800)』です。従来品の『FIX NEO Mini 500 FS』の後継機になります。

FIX NEO Mini 1000WR FS/1000WR
FIX NEO Mini 1000WR FS/1000WR

最大光量は1,000ルーメンのワイド光。姉妹製品の『FIX NEO Mini 1000SW FS(¥32,800)/1000SW(¥29,800)』との違いはスポット光の代わりに100ルーメンの赤色光を灯せること。甲殻類を撮ることが多い私にはありがたい機能です。

注意が必要なのは、FIX NEO Mini 1000WR FSとFIX NEO Mini 1000WRの違い。名前に「FS」が付いている方だけがストロボ光を検知して自動的に消灯する機能を持っています。この機能、従来機のNEO Mini 500 FSには標準搭載だったけど、NEO Mini 1000シリーズではオプションになりました。といってもハードウエアは同じで3,000円高いFSでは機能制限が外れているのだそうな。要するにFS機能が要らない人は少し安く買えるってことですね。

このライトに私が注目したのは、最近水中撮影のライティングに悩んでいて、フォーカスライトの置き換えが必須なため。現在使っているINON LE550-Wは発売開始から何年も経っていて力不足を感じるので。

その点、FIX NEO Mini 1000WR FSは4段階調整で最大1,000ルーメンの光量で陸上165g、水中60gと軽量で、ナノマクロ撮影には最適です。こんな感じに使うのがよさそう。

FIX NEO Miniライトを使ったライティング
FIX NEO Miniライトを使ったライティング

参考までに比較を。

FIXライト一覧

こうしてみるとFIX NEO Mini 1000WR FSがもっとも魅力的かと。マイクロUSBケーブルで充電できる点も有利です。充電器を持ち運ぶ必要がないので。

なお、大型機の新製品『FIX NEO 3000 DX』『FIX NEO 1500 DX SWR』『FIX NEO 1000 DX SW』も発表されてたけど、こちらは今の私には冗長です。

FIX NEO 1000 DX SW
FIX NEO 1000 DX SW

川奈のダンゴウオ

先日撮ったダンゴウオの幼魚の写真をトリミングしてみました。撮影地は川奈です。

川奈のダンゴウオ(Lumpsucker)
川奈のダンゴウオ(Lumpsucker)

拡大すると口の形も確認できます。

この日一緒に潜ったT氏は背景青抜きの写真を撮っていました。

私は黒抜きしたかったけど難しいですね。川奈のダンゴウオは総じて低いところにいるので、なかなかあおって撮れません。

フィリピン生活の便利グッズ

近年、フィリピンへの英語留学が流行ってますよね。円安が進んで昔ほど格安感はないとも言うけど、それはどの外国に行っても同じだし、欧米への留学と比べれば依然として割安です。

ただし留学となるとホテルに泊まる4〜5日の観光旅行とは違って住環境への慣れが重要です。フィリピンは途上国なので快適に暮らすには工夫が必要になります。

フィリピンで生活する際に便利だと思うのがこちら。フィリピンのトイレ事情を知っていた私も先日の旅に持って行きました。

加圧式 シャワーウォッシュ F8240
加圧式 シャワーウォッシュ F8240

フィリピンではトイレットペーパーをトイレに流さず備え付けのゴミ箱に捨てるのが基本です。これは下水のインフラが脆弱でトイレットペーパーをトイレに流すと配管が詰まりやすくなるから。また現地で調達できるトイレットペーパーが水に溶けにくいという理由もあるようです。

さすがに主な留学生が日本人の語学学校ではこのルールは適用されていないようだけど、それでも配管が弱いのだからトイレットペーパーはあまり流さない方が無難でしょう。また、ホテルとは違って学生寮ではトイレットペーパーが切れても補充されないので、留学のように長く滞在するならあまり使わない方が得策です。

よってフィリピンでは上の写真のようなポータブルタイプのお尻洗浄器があると重宝します。

ちなみに私は安価かつ電池要らずで十分な水圧が得られるという理由でこの製品を選びました。

商品リンク消失マーク(amazon)(小)

検索すると他にもさまざまな製品が出てきますね。

商品リンク消失マーク(amazon)(小)

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BAYSIDE English Cebu RPCの子供たち

BAYSIDE English Cebu RPCの敷地内にはインターナショナルスクールが併設されています。いや、元々インターナショナルスクールがあって、そこを語学留学の学校に拡張したのだっけ。

ともかく制服を着た子供たちが毎朝登校してきます。8時には国旗を揚げて国家(Lupang Hinirang)斉唱です。生徒は日本の幼稚園児ぐらいから中学生ぐらいまでで数十人いたかな。


BAYSIDE English Cebu RPCの朝の光景
BAYSIDE English Cebu RPCの朝の光景
BAYSIDE English Cebu RPCの朝礼
BAYSIDE English Cebu RPCの朝礼

時には中庭にテントを張ってキャンプファイヤー&お泊まり会なんてこともやっていますね。

BAYSIDE English Cebu RPCのキャンプファイヤー
BAYSIDE English Cebu RPCのキャンプファイヤー

校内のカフェテリアにはWi-Fiがあり、インターナショナルスクールの子供達はもちろん保護者も入れるので、フィリピン人と在留外国人と留学生が混在して利用する愉快な空間です。

バレンタインデーイベントの準備
バレンタインデーイベントの準備。めざとくポーズをとってる子も

当然ながらインターナショナルスクールの生徒は年少の頃から英語で教育を受けています。あるとき私がカフェテリアで教科書を読んでいたら10歳の少年が寄ってきました。そこで試しに読んでくれるように頼んだら、実に滑らかに読み上げます。ならばそのまま宿題までやらそうかと思ってしまいました。まあ、問題の解読能力まではまだ身に付いていないだろうからやめたけど。