アニマルプラネットの不可解な番組

昨夜、テレビを付けたらケーブルテレビの動物専門チャンネルアニマルプラネット(ANIMAL PLANET)で「悪魔の住む家」みたいな話をやっていました。

アニマルプラネットのバナー

ストーリーはこんな感じ。

アメリカのある街の一軒家に母子家庭の母娘3人が犬を連れて引っ越したところ、おとなしかった飼い犬たちが怪しい挙動を見せたり、娘が何者かに襲われて体にひっかき傷ができたりと次々に不穏なことが起こるようになった。聞けば街の人たちはその物件を悪魔の住む家として忌み嫌っているのだと。果たしてその悪魔とは…。

でもそこはアニマルプラネットです。「部屋の奥の暗がりに黒い何かがいるみたい」などという吹き替えのセリフにも「悪魔の正体はコウモリかな」「でもコウモリは人は襲わないんじゃないか?」などと思いつつ聞き流していたら、話のオチは何と「それは悪魔の住む家だった!!」でした。もう「えええーーー???」ってなもんです。

「悪魔も動物なの?」と疑問に思って番組表で確認すると「動物たちが見た怪奇現象:悪魔の憑依(シリーズ:動物たちが見た怪奇現象)」という番組でした。そうか、そういう切り口なのか。犬の行動がメインだったのね。

でも何か腑に落ちない…。

自宅のアナログテレビ

私の自宅のテレビはリビングの32インチと寝室の14インチがアナログのまま、防水お風呂テレビだけがワンセグです。

せっかくなので半月後のその日はアナログ波が止まる瞬間を見たかったのですが、昨日テレビを付けたところ、ある変化に気付きました。画面の右上に「デジアナ変換」と表示されているのです。いつからそうなっていたのかは解らないけど、中継の基地局が気を利かせたのでしょうね。余計なことを…。

ロジテックは信用ならん

私がWiMAXを導入しようと考えた理由は自宅のWi-Fiが安定しないことでした。それがなければWiMAXの広告もスルーしていたかもしれません。

LAN-W150N/PR

自宅のWi-FiルータアクセスポイントはロジテックのLAN-W150N/AP。数カ月前、長らく使っていたApple AirMac Expressが壊れたので急きょ安価なIEEE802.11n対応機を買い求めたためです。ちなみにビックカメラで3,500円くらいでした。

で、このLAN-W150Nですが、Macbook Airの接続が数分〜十数分で切れるのですよね。iPadでもそうなのでルータ側の問題であることは間違いありません。その都度OSの設定で無線LANをOFF→ONするかしばらく放置していおくと回復するのですが、煩わしくてしかたがありません。

ネットで調べると、同社製品で似たような事象がちょいちょい起きているようで。もっともこの個体の不良かもしれないので製品シリーズをとやかく言うのは早いでしょう。

ただし、ロジテック社が信用できないのはサポート体制のお粗末さ。この通りFAXもしくは1分10円の有償ダイヤル(0570)に電話してこいと。e-mailか入力フォームによる問い合わせ方法を提供していないのは、あまりに不親切だろうと。インターネットからFAXを送信できるサービスもあることはあるのでFAX未所有者でも負担ではないとも考えられますが、それでも問い合わせのハードルを高くしているのは事実です。

DiALiVE LTV-1S700WP

そういえば数年前にロジテックの防水ワンセグDiALiVE LTV-1S700WPという製品を買ったときも釈然としなかったことを思い出しました。この製品はチャンネルボタンの『下』を押すとチャンネルが1→3→4→5→6…と上がり、『上』を押すと逆に6→5→4→3→1…と下がるのです。アナログ時代なら配線ミスの可能性も考えられますが、デジタル機器でこれはなかろうと思いつつ問い合わせようと思ったら、やはりサポートのメールアドレスを記載しておらず。しかたなく販売店経由で問い合わせてもらったら、一言「仕様です」と。そう聞かされて唖然としました。どこの世界に数字を上げるために『下』ボタンを押す人がいるのかと。

よくよく製品を観察してみると、チャンネル選択メニューの機能があり、こちらだと一番上がNHK(1ch)となっています。なるほど数字が大きいチャンネルに合わせるために下ボタンを押させるのは自然の流れです。でもそれはメニュー選択の場合のみ。「メニューから選ばずダイレクトにチャンネルを上げるには『下』を押さないと」と考えさせるUIは失格です。世の中のほぼ全てのテレビがそうなってはいませんし。

よって私個人の中でのロジテック社は「ダメダメなメーカー」です。友人知人にはロジテック製品は止めておけと言います。残念ながら挽回の機会はないでしょう。私はもうロジテック製品は買いませんので。

東京電力をぶっ潰せ!

先日、フィリピンでテレビのニュースを見ていたら例の作業服を着た東電のお偉いさんがたの映像に「TEPCOがどうのこうの」という英語のテロップが出ていました。いやぁ東電は海外でも「TEPCO」で通じるようになったのですね。

さて、政府と東電が連日迷走しまくっています。肝心の被害者支援や賠償問題はそっちのけで国会も巻き込んだ悪者探しですか…。

私は東京電力は速やかに破綻させるべきだと思っています。電気料金の安易な値上げは許さないという声は根強いものの、結局のところ遠からず国民がツケを払わされる形になるのでしょう。20兆円とも噂される賠償金を東電が単独で捻出できるはずがなく、どこかで税金を投入する必用が出てきます。で、「あらかた吐き出させてから不足分として国民に負担を強いるか、各方に既得権を持たせたまま国民に負担を強いるか」のどちらかなら当然後者なわけです。「波及効果が大きすぎるから潰せない」ではなく「大きすぎるからこそ資本主義のルールに則ってクリーンに事を進めなければいけない」と。役員報酬やら社員の平均年収やらが高すぎるなどと感情的に叩くことはせず、ちゃんとした破産管財人を入れて処置するべきです。

卑小なことで言えば、下がりまくっている東電株を今のうちに買っておき、後に持ち直してから売って利益を出そうという便乗投資家を儲けさせてはいけないとも思います。それって税金を株価に転化するような話なので。

まあ、何一つ決断できない民主党政権のことなので、東電もJALの時と同様、ぐずぐず延命させて目一杯傷を深めるまで手を打たないなんてパターンになりそうな…。

上原美優の訃報を受けて…

残念ですね。奇しくも月間ダイバーの来月号の特集記事が上原美優だったのに、お蔵入りかな。不祥事とは違うものの、自殺となると扱いが難しそうなので。きっとインタビューでは海にまつわるポジティブなコメントを語っていたのでしょうから。

私はクリスチャン(確か自殺は禁じられている)でもクリンゴン(スタートレックの異星人。やはり自殺を禁じている)でもないものの、かつては「自殺なんかするやつは…」と思っていました。「生きたくても生きられない人が大勢いるのに」「死ぬ気があるなら開き直って行き直せばいいはず」などと。

でも自分も長く生きてきて、それなりのことを経験し、いろいろな話を見聞きするにつれ、きっと「人には生きることを続けられなくなる瞬間があるのだろう」と思うようになりました。その理由がもし仮に他人からすれば些細なことであっても本人にとっては最大限に深刻だったりして。

慎んでご冥福をお祈りします。