AppleTV+の全作品が視聴可能なオールアクセスパス

Apple TV+が1月3日からの三日間、全ての作品が視聴できる“オールアクセスパス”を提供していたので観てみることにしました。

AppleTV+の画面

とはいえ目当てのものは特になかったので一番人気の『サイロ』に決定。レベッカ・ファーガソン主演のSFで、2023年にリリースされ、昨秋から第二シーズンの配信が始まったようです。

で、あまり期待せず1話を見て気に入らなければ他の作品に乗り換えようかと思ったけど、さすがはランキング1位。寝る間を惜しんで見続けてしまいました。

でも、見始めが遅かったため第一シーズンの9話を見終えたところで6日の0時をまたぎ、最終エピソードを残して無料試乗期間が終了。続きを見るには月額900円の加入が必要です。

サイロ、無料トライアルの案内画面

まあ、900円なんだから加入してもいいのだけど、7日間の無料トライアル中にサイロの2シーズン全話を見てしまったら満足して、それっきりになりそうな気も。

それに、確か新しいMac /iPad /iPhoneを買ったらApple TV+の無料トライアル期間が付いてきたんじゃなかったかと。私のMacはMacBook Air(2018、Intel G5)とMac mini(2020年、M1)。どちらもまだちゃんと使えているけど、そろそろ新しいマシンが欲しいし。特に新しいM4のMac miniは快適だろうなあ。

さて、どうしたものか。

よわ〜いカニが強くなる!海のポンポン大作戦!

生きものさんいらっしゃい!『よわ〜いカニが強くなる!海のポンポン大作戦!』

2024年12月31日、NKHのEテレで『生きものさんいらっしゃい!』の『よわ〜いカニが強くなる!海のポンポン大作戦!』の回が再放送されていました。初回放送は2024年8月22日だったそうな。

この回の生きものはキンチャクガニ、Boxer Crabです。体の幅が約1cmの小さなカニで、両手のハサミにイソギンチャクを携えています。

キンチャクガニ
2018年、インドネシアのアンボンで撮影

で、古い図鑑には「このイソギンチャクをどこから仕入れているのかは謎」などと書かれていて私もそう思い込んでいたのだけど、番組では明かされていました。着底している手頃なカニハサミイソギンチャクなどをもぎ取って装備するのだそうな。

ただし、キンチャクガニは物陰に隠れる習性があるので、イソギンチャクにとっては光合成をしてくれる藻が抜け出すわ、腹が減ったキンチャクガニから食われるわと、災難なことも多い片利共生のようで。

それにしてもNHKって頼りにならんですね。『生きものさんいらっしゃい!』の再再放送がないのはしかたないにしても、NHK+でも見られないようで視聴料金を払っている視聴者を馬鹿にしているよな。

ボルテスVレガシーの感想

ボルテスVレガシー

フィリピンで制作された『ボルテスVレガシーが劇場公開されたので早速観てきました。ちなみにシネコンの大きなスクリーンに対して観客は15人ぐらい。18:30〜という半端な時間帯だったからか、はたまたノスタルジーに浸ろうって人は少ないのか。

さて、私が観たのは字幕版。これがまた珍妙な出来栄えでした。何しろセリフに英語とタガログ語が入り混じっています。例えば軍事基地内は英語で日常会話はタガログかと思いきや、そんな感じでもなく皆混ぜこぜに話していたような。私も簡単な日常英会話なら解るけど、理解不能な言葉に突然変わったかと思えば、また英語に戻る感じです。フィリピン人、どうやって両言語を使い分けたり混ぜているんだろうか。今度訪ねてみようと思います。

合体シーン

合体は予告動画にも使われているけど圧巻ですね。メカメカしい躯体でもってアニメを忠実に再現していて、ついつい笑ってしまいます。

それにしても前々から思っていたのだけど、ボルテスVへの合体後、5号機のコクピットは左足の甲に位置するわけで、それっておっかないよな。何かを左足で蹴飛ばす形になったり、敵の怪獣メカ(ビーストファイター)に左足を踏まれたらペシャンコかもしれないわけで。

ストーリー

映画の内容はというと昔のアニメの1、2話を繋ぎ合わせた感じですね。5人のパイロットはそれぞれ各方面の達人なのだけど、それっぽい描写は次男坊ビッグ・バートの棒術とジェイミーの忍者訓練ぐらい。まあ、尺の都合でしょうがないけど、本作品の導入だけで終わります。というのも確かフィリピンでは全90話のテレビシリーズだったはずなので。原作アニメは全40話なのだけど。フィリピン人、どんだけボルテスV好きなんだよ。

そんはわけで「なぜ、地球人がボアザン星人の地球侵略を見越してボルテスVなるオーバーテクノロジーの戦闘メカを開発できたのか?」といった本作の核心部分はまだ語られません。

また、なぜボルテスVがフィリピンで熱狂的な人気を博したのかも。聞くところではストーリーに当時のマルコス政権下のフィリピン情勢と通じるところがあったのだそうで。作中のボアザン星における階級制度のことかな?

まあ、そこは11月12日(火)から始まるMXテレビのテレビドラマ(再編集版)で明かされるはずです。

入場者プレゼント

入場者プレゼントはボルテスVのペーパークラフトとmenuの初回限定クーポン(6,800円分)でした。

ボルテスVレガシーの入場者プレゼント
ボルテスV、ミシン目とかは入っておらず自力で切り抜く必要があるので組み立てるのは大変そうだ

ボルテスVレガシーが公開に

1ヶ月後の10月18日(金)、『ボルテスV レガシー』が全国の映画館で公開されます。あの懐かしのロボットアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』(1977年)の実写版映画です。いやぁ懐かしい。

ボルテスVレガシーのポスター

これの何が凄いかってフィリピン映画であること(本国では映画ではなくテレビドラマだそうな)。何しろフィリピンにおけるボルテスV人気は凄まじいものがあり、ある程度の年齢のフィリピン人はみんな知っています。

よって今回のキャストもフィリピン人です。健一、大次郎、日吉の剛3兄弟はスティーブ、ロバート、リトルジョンのアームストロング3兄弟ってことになってます。字幕版は英語?それともタガログ語なのかな?

そんなわけで知り合いのフィリピン人にキャストを見てもらったら、有名な俳優揃いだそうです。

というわけで、昔のアニメがYoutubeで順次公開中なので、公開前に見とかないと。