DMV(デュアル・モード・ビークル)を佐賀にも

昨日、NHKの『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』の再放送DMV(デュアル・モード・ビークル)が紹介されていました。

阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)

DMVは鉄道の線路を走れるバス。徳島県南部の阿佐海岸鉄道は「最も利用者の少ない鉄道路線」と言われるも、観光発展や災害時の交通インフラとして存続が望まれたため、鉄道車両よりも安価なDMVを開発し、運行しているのだそうな。

これいいですね。佐賀県でも導入できないかな。佐賀にもダイヤがスカスカな鉄道路線はいくつもあるし。

1台1億3,000万円するらしいけど、鉄道車両よりは安価らしいし、車体が軽いため線路のメンテ費も安くなるとのことだから、どこかの時点で鉄道車両から置き換えてもいいんじゃないかと。

そうして鉄道駅から離れた温泉街や酒所、その他イベント会場に乗車したまま行かれるようになるといいですよね。

多久市のふれあいバス

多久聖廟を後にしたのが17時前。二月とはいえ佐賀なので日没は18時ごろだからゾンビランドサガのマンホール蓋をもう一箇所巡れそうでした。

最寄りのバス停が多久市立病院前にあるらしく幹線道路沿いで探してみたものの見当たりません。でも、しばし探し回ったところ見つけました。多久市立病院のエントランス前に。なるほどハイエースで運営されているふれあいバスだから、病院の入り口で乗り降りするのは合理的です。

多久市立病院
多久市立病院入り口前のバス乗り場

ちなみに時刻表はこんな感じ。各路線とも上下一日3便ずつです。

佐賀ふれあいバスの時刻表(市立病院)
佐賀ふれあいバスの時刻表(市立病院)

そうして東多久立山線17:18発のバスを待ったものの、その時刻になっても来ません。祝日だからかと思ったけど、それっぽいことも書いてません。通りかかったガードマンに尋ねると「滅多に遅れることはない」だそうな。そりゃそうでしょう。佐賀県の田舎部だもの。祝日だろうが交通渋滞なんて無縁だろうから。

その後、10分ほど遅れてようやく到着。でもドライバーは一言も謝りません。こういうところなんだよな。佐賀の商売っ気のなさは。定時運行なんて日本だけの代物かもしれないけど、佐賀とて日本なわけです。うわべだけでも「遅れてごめんなさい」と言っとけば利用者の印象もずいぶん違うのに。

まあ、多くを望むのはどだい無理なのかも。おそらく定年退職したシニアが地元貢献のために半ばボランティア的に運転手を買ってでてるんじゃないかと思うので。実際のところは知らないけど。

結局、予定していた電車に間に合わず日没となり、この日4箇所目のマンホール蓋には辿り着けませんでした。

多久市マップ

ちなみにこのマップ9番「鬼の鼻山いこいの森」はゾンビランドサガリベンジ第10話のアイキャッチで登場していますね。

ゾンビランドサガリベンジ第10話のアイキャッチ「鬼の鼻山いこいの森」

ロマンシング佐賀電車

江北駅を後にし、この日三箇所目のマンホール蓋を目指すべくJR佐世保線で久保田駅に移動しJR唐津線に乗り換え。この時乗車した電車がこちら。

ロマンシング佐賀電車

スクエア・エニックスのゲーム『ロマンシング サ・ガ』とコラボした電車です。

二両編成でワンマン運転されていて、各駅では車掌が降り口のドア付近で切符の回収や料金の清算も受け持っています。つまり、それで運営が成立するほど乗降者は少ないってことです。

まあ、そこは佐賀の田舎部を突っ切る路線。いまだに電車の路線が残っているだけでもありがたいってところでしょう。

空港バス全滅

新百合ヶ丘駅周辺では、少しずつ営業を再開するお店が増えてきています。結構なことです。でも、飲食店はまだテイクアウトのみのところも多いし、スポーツクラブなんかの再開は最後の最後でしょうね。クラスター発生地候補の最たるものだから。

さて、新百合ヶ丘駅前のバスターミナルを通りがかったら、空港行きのバスが成田行き・羽田行き共に全便運休となっていました。

新百合ヶ丘駅バスターミナルの張り紙

まあ、機材を持ってダイビングに行かれる状況ではないから個人的には不都合はないけど何だか残念な気がします。

新型コロナ、早く収束してくれればいいけど、日本側が落ち着いても渡航先の国がまだならどうにもならないのですよね…。

新百合ヶ丘に地下鉄

年明け、横浜市営地下鉄延伸計画に横浜市と川崎市が合意との情報が流れてきました。

横浜市営地下鉄の延伸計画

前々から計画は上がってたけど、ようやく実現に向けて動く段階にきた感じでしょうか。新百合ヶ丘は県内で何番目かの拠点区域。住民としては横浜や新横浜に乗り換えなしで行かれるようになるのは嬉しい限りです。

さしあたり地下鉄駅の入り口はイトーヨーカドーの前あたりかな。タクシー&一般車用のロータリーを少し短くすれば、小田急線やバスとも連携しやすい感じで作れそうな気がします。OPA前にはエレベータもあるし。

ただし実現は2030年ぐらいとのこと。10年も先なわけだ。だったらその頃も私が住んでいるかは怪しいな。何しろ私は五輪後にも新百合ヶ丘どころか東京圏全体が衰退し始め、次第に住みづらくなっていくと見ているので。

主要原因はもちろん超高齢化。長年の一極集中の副作用ですね。本来なら地方で生涯を終えるはずの人まで東京圏で老いていくという。結果、東京とその周辺は年寄りだらけで面白みのない都市に変貌し、むしろ地方の中核都市の方が魅力的という時代が来ます。そのような地は子育てにも適さないので、経営者が若い元気な企業などでは営業拠点だけ東京に残して思い思いの地方に移転するような流れも出てくるはずです。

まあ、でも私は温暖なフィリピンかインドネシアに移住したいのですがね。