TBSラジオCLOUDはいつまで持つだろう

関連エントリ:TBSラジオのアプリはこうするしかないな

ここ数日、私のこのblogへのアクセス数が急増しています。アクセス時の検索キーワードを確認すると以下のような感じ。

  • tbsラジオクラウド 使いにくい
  • tbsラジオクラウド 不便
  • tbsラジオクラウド アプリ
  • tbsラジオ 使いづらい
  • tbsラジオクラウド 保存

また、日本だけでなく各国からのアクセスも多いようです。

つまり、TBSラジオのPodcastは世界中で親しまれてきたけど先月いっぱいでサービスが中止され、TBSラジオCLOUDによるストリーミングに移行したものの、あまりに不便なので改善する方法はないか探しているのでしょうね。

TBSラジオCLOUD

差し当たりストリーミングの番組を簡単にダウンロードできれば不満もある程度解消されますが、サーバーがそれ用に設計されていないと無理でしょうね。

ならばラジオ聴取アプリで番組を丸ごとタイマー録音する方法でもいいかもしれません。不要な箇所は飛ばしながら聞くと。私が探した範囲ではiOS用アプリはなかったけどAndroid用のRazikoというアプリならできそう。諸々制約があるようですが。

というわけでTBSラジオにも苦情や改善要望が数多く寄せられていると推測します。もちろんコスト負担が理由で止めたのだから改善の目処が立たなければPodcast再開とはいかないでしょうが、そうは言ってもプレゼンスの低下も由々しき問題かと。経営者としては悩ましいでしょうね。せっかく他社よりも多大なコストをかけてPodcastによるリスナーを増やしてきたけど、その反動で皆がTBSラジオの番組を聴かなくなり、他局に流れるのは皮肉だし。

GoogleやAmazonやその他の企業がPodcast用のサーバーをもっと安価に提供してくれるのが理想だと思うけど、どうなのでしょう。

TBSラジオCLOUDアプリを早く出してくれ

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TBSラジオのPodcast配信が6月いっぱいで終了したので、しかたなくWebのTBSラジオCLOUDを利用して番組を聴いています。でもこれ思いっきり使いにくいですね。

TBSラジオCLOUDのアイコン

iPhoneのホーム画面にWebサイトのアイコンを登録しておけばタップ操作で簡単にアクセスできるのだけど、何かの番組を再生中にSafariで別のWebページを開こうものなら再生が終了してしまいます。

同じくTBSラジオCLOUDの番組を再生中にホーム画面でTBSラジオCLOUDのアイコンをタップしても、Webページのリロードが発生するため、やはり再生が終了してしまいます。

そして再生中の真っ黒の画面左上の「完了」をタップした場合も再生が終了します。

よってTBSラジオCLOUDの番組を聴く場合、iPhoneが半ば再生専用機になってしまうわけです。

さすがに電話を受けた時は通話が終わったら再生に戻るようですが。

しかも続きから再生を再開することもできないので自分で未聴取箇所を探す必要があります。15秒戻る/進むのボタンもありません。つまるところ単なるWebページですからね。

でも個々のWebページに音源のファイルを貼り付けるのは、Youtubuが流行る前、あるいはPodcast登場前みたい。10年かそこら逆戻りしてしまった印象です。

もっと言うと番組の再生を始める手順も以下の通り冗長。

  1. TBSラジオCLOUDのサイトにアクセス
  2. 番組を探す
  3. 「プレイリストへいく」ボタンをタップ
  4. 聴きたいエピソードをタップ
  5. 「この放送を聴く」ボタンをタップ
  6. 再生ボタンをタップ

そんな感じでTBSラジオCLOUDのストリーミングサービスは不便すぎです。

とは言え多様な番組を配信していたTBSラジオにとってPodcastサービスには年間数千万円規模のコストがかっていたらしいので簡単には戻れないでしょう。代わりに専用アプリのリリースを予定しているとのこと。ならばそちらを早くお願いしたいところです。じゃないとTBSラジオは聴かなくなりそうだから。

でもなあ、仮に専用アプリをリリースしたとしても、ダウンロード機能を持たせるならやはりダウンロード対応のサーバが必要なので運用・保守コストが嵩みます。それでもアプリなら年齢や性別、住所などを入力させ、それに応じて相応しい広告を流すことは出来るようになるけど、果たしてそれでコストを賄えるかどうか。

ともかくリスナーがPodcastという進歩したテクノロジーに慣れてしまった以上、不便なサービスに先祖返りしては利用者離れが加速するだけ。アプリなり何なり早く打開策を打ち出してもらいたいものです。

結局のところPodcastを低コストで実現する術を模索するしかないんじゃないでしょうかね。

TBSラジオCLOUD

TBSラジオの番組のPodcast配信が6月いっぱいで終了します。コスト負担が重かったのが理由だそうな。本当かは知らないけど、そう言われては文句も言えません。

TBSラジオCLOUD

そしてPodcastの代わりはWebサイトのTBSラジオCLOUDでストリーミング配信。既にサービスを開始しているので試したけど、やはり以下の点で不便ですね。

  • ダウンロードできない
  • 複数エピソードを連続再生できない
  • 倍速で聴けない

特に重要なのがダウンロード。Podcastなら朝、自宅のWi-Fi環境でiPhoneに夜の番組をダウンロードして行きの通勤電車で聴き、夕方も会社のWi-Fiで日中の番組をダウンロードして帰りの通勤電車で聴けました。でもストリーミング配信だとiPhoneのデータ通信容量を消費するし、帯域の状況次第では通信が途切れて再生がつっかえます。

また、Podcastなら一度の操作で複数の番組やエピソードを連続再生できるけど、ストリーミング配信では各エピソードごとに再生操作を強いられます。

それにiOSのPodcastアプリは1.5倍や2.0倍で再生して時間を有効活用できるけど、ストリーミングは1倍速固定なので時間がかかってしまいます。

ちなみに私は以下の番組をPodcastで聴いています。

  • 森本毅郎・スタンバイ(3エピソード/日)
  • たまむすび(2〜3エピソード/日)
  • 荒川強啓 デイ・キャッチ(4エピソード/日)
  • 荻上チキ・Session-22(1〜3エピソード/日)

これらのすべてをTBSラジオCLOUDのストリーミングで聴くのは一苦労。エピソードの再生が終了する毎にスマホを取り出して操作なんかやってられないので、いずれTBSラジオの番組は聴かなくなってしまうかもしれません。同じように感じている人は少なくないはずです。

まあPodcastのリスナーは聴取率調査の対象外だけど、サーバーを圧迫するぐらいいにダウンロード数があったのなら反響やメールの投稿数なんかは減るでしょうね。そしてニーズは他局の番組に流れるかも。

よって私は早ければ3ヶ月後、遅くとも1年後ぐらいにはTBSラジオもクラウドサービスに見きりを付けて、コストがかかるにしてもPodcast配信に戻ると踏んでいます。

バスティアノスダイブリゾートのダイビング

レンベで利用したバスティアノスダイブリゾートのダイビングボートはこれ。

バスティアノスダイブリゾートのボート
停泊中は屋根に寝っ転がって日光浴できるし、トイレも付いています

東南アジアでは両サイドにアウトリガー(転覆防止の浮材)の付いた船をよく見かけるけど、レンベ海況は内海で大きく波が立つことはなさそうだからこれで良いのでしょう。

ダイビングの内容は…他のサービスを使ったときと大差ないでしょうね。対岸まで10分の狭い海況だし。

一日3ダイブが基本でナイトダイビングは2名以上の参加で開催されます。帰国前日は午前中の2ダイブになるけど14:00のフライトなので、希望すればオプションで午後にもう1ダイブできます。

チェックアウトの際にはログのプリントアウトを貰いました。

バスティアノスダイブリゾートのログ

これ、素晴らしいですね。アニラオのヴィラ・マクダレナでも同様のサービスをやっているけど、こちらはダイブサイトのマップ付きです。

そしてこちらはオプションダイブのレシート。

バスティアノスダイブリゾートのオプションダイブのレシート

ナイトダイブ1本+最終日のオプション1ダイブで1,071,200ペソルピアと言われてもピンと来ないけど、クレジットカードで払ったところ8,700円ぐらいでした。

バスティアノスダイブリゾートのお部屋

レンベ島のバスティアノスダイブリゾートには3種類の部屋があります。

  • スーペリアルーム(エアコン)
  • スタンダードルーム(ファン)
  • バジェットルーム(ファン)

私が泊まったのはスーペリアルーム。理由はエアコンがあったから。毎日16℃の設定で寝ていました。そうしないと室温が上がってしまうから。

そのスーペリアルームの内の3部屋は海辺に建てられており、満潮時は水上コテージのようになって波が打ち寄せる心地の良い音も聞こえます。

バスティアノスダイブリゾートのバルコニー
バルコニーは海の上。潮風に吹かれながら…ってのは難しいですね。蚊に食われるから
バスティアノスダイブリゾートのベッド
ベッドには蚊帳がついています
バスティアノスダイブリゾートの机
至ってシンプルな収納と机。飲み水のペットボトルが毎日補充されます
バスティアノスダイブリゾートのバスルーム
バスルームもシンプル。ボディソープが備え付けられています

部屋に冷蔵庫やセーフティボックスはありません。

バスルームにはボディーソープがあるものの、シャンプーやコンディショナー、歯ブラシ、ヘアドライヤーはないので、必要なものは持っていきましょう。

なお、スタンダードルームとバジェットルームは斜面を少し登ったところにあります。どちらもエアコンはなく、扇風機がついているようです。エアコンが苦手な人にはいいでしょう。当然ながらバジェットルームの方が質素な作りのはずです。

海辺のスーペリアルームの難点は、レストランまで遠いこと。レストランは4階ぐらいの高さの場所にあり、食事時はもちろんちょっとコーヒーを飲みたい場合でも階段を上って行く必要があります。

逆に便利だったのは、ダイビングセンターに近かったこと。重たいカメラセットを持って行き来するには便利です。

なお、バスティアノスダイブリゾートのダイビングセンターには、しっかりしたカメラルームもあります。