ラジオクラウドって最低

ラジオクラウドってダメですね。

気づいたのは数日前。朝自宅のWi-Fiでダウンロードしたエピソードを外出先で再生しようとしても、なかなか始まらなかったとき。どうやらCMをその都度ダウンロードしにいっているようです。

ラジオクラウド

そのため、せっかくエピソード本体をWi-Fiでダウンロードしても、再生のたびにLTEの通信枠を少なからず消費します。同じエピソードを聴き直す場合でもまた繰り返しです。

私がiPhoneで使っている格安SIMのIIJみおふぉんは1ヶ月3GBの契約で、先月までは足りていたのだけど、ラジオクラウドでCMが始まった今月は早々に使い果たしてしまいました。そのため3G通信になり、さらに3日間366MBの制限も使い果たして、どうにもならなくなってようやく事態に気づいたわけです。日産や味の素のCMは動画なので延々と待たされて。新たなCMが公開されたらエピソードと一緒にダウンロードして保存しておき、それを使い回すようにすればいいものを。

不便なのでリポートは送信しておきました。

新百合ヶ丘駅前が工事中

今年になって新百合ヶ丘駅前が工事中です。具体的にはコナミスポーツとイトーヨーカドーの間、タクシー乗り場のロータリーに伸びるスロープが撤去されました。

新百合ヶ丘駅駅前の工事現場

新百合ヶ丘駅駅前の工事現場
丸で囲った出っ張りが、すでに撤去済みです

数年前にエレベータが設置されてからはスロープを使う人はいなかっただろうから撤去も不思議ではないけど、なぜ今になってという疑問が浮かびます。

そこで一つ思い当たるのが「先々、横浜市営地下鉄が延伸された際、地下鉄駅の出入り口にするのでは」というもの。ここなら無難に工事できるので。

とはいえ地下鉄延伸はまだ決まっていません。横浜市営地下鉄といっても費用負担するのは川崎市。そして新百合ヶ丘は市の北端。この辺りは人口が増えているとはいえ、市が予算をつけるかどうか。

もちろん新百合ヶ丘から横浜には行きやすくなるけど、町田からなら横浜までJRで直結されているし、登戸からも武蔵小杉で乗り換えればいいわけです。

ならば便利になるのは新百合ヶ丘近辺の住人だけかと思ったけど、さにあらず。成城学園前周辺の住人なんかも登戸・武蔵小杉や下北沢・渋谷で乗り換えるより楽だろうから。

というわけで延伸を早く決めて欲しいですね。

OneWeb

Pokemon GO、新たなポケモンが80種以上追加されたばかりだけど私は花粉症を発症してしまいました。こうなるともう外出したくなくなります。ああ、国外に逃げ出したい…。

そこでOneWebに要注目です。

OneWeb
このイメージだとかなりの高軌道に衛星が展開されそうに思えるけど、実際は地球にへばりつくような低軌道になるはずです

OneWebSoftBankが昨年末に巨額の出資を決めた人工衛星によるWebインフラサービスの運営会社。低い軌道に小型の衛星を多数乗せることで、既存の衛星通信や地上の光回線などよりも圧倒的安価に構築できるとのこと。順調に進めば2019年にもサービスを開始予定だそうな。

ただし利用にはそこそこのサイズがある送受信機が必要らしく、当面はビルや住宅、車などでの利用が想定されているようです。飛行機や新幹線などでも使えるようになるでしょうね。

さて、これが実現すれば衛星がカバーする地球上のどこでもブロードバンド通信が可能になります。もちろんフィリピンの片田舎でも。

そう、私は先々フィリピンに移住したいと思っています。なにしろ夏は東京より涼しく冬は沖縄より暖かい上、花粉症の症状も出ないから。セブには知り合いも増えたし。

でも移住でネックになるのがインターネット環境。現地でもある程度の収入を確保するならテレワークで日本向けの仕事をこなすのが良かろうと。その際、大容量のデータ通信や安定したSkype通信を可能にするために、そこそこの速さの常時接続ネット環境が必要です。でも、現状コールセンターなどは別として一般向けには4Mbpsも出ない低速のネット環境しかなさそうなのですよね。

今年は間に合わないけど、数年以内には花粉症フリーの環境で生活していたいものです。

ラジオクラウドが早くも改悪

先月末から配布が始まったラジオクラウドのアプリ、まだ粗削りながらTBSラジオの番組をダウンロードして聞かれるようになったと喜んで使っていたけど、早速おバカな改悪が施されました。

今朝、ログアウトしていないのに再ログインさせられたと思ったら、ダウンロード済みのエピソードがiPhoneから消えました。

加えて、エピソード再生の冒頭に動画CMが流れるようになり、そのせいかラジオクラウドのバックグラウンド再生ができなくなってしまいました。つまり、Podcastを聴きながらWebを眺めるようなことはできません。これは不便極まりない。

ラジオクラウド

と思って夜にアプリから問い合わせたら、しばらくたってCMが流れなくなりバックグラウンド再生も可能になりました。私のリポートが効いたかは解らないけど、推測するにラジオクラウドアプリは時折サーバーにアクセスし、サーバー側の設定次第でCM機能をON・OFFできるようになっているのでしょう。その内またONになるのでしょうね。

そういやオーディオ系のアプリはスクリーンを消しても再生が続くけどビデオ系のアプリはスリープしますよね。Androidの都合は知らなけど、iOSアプリの場合、動画CMを入れるとダメなんじゃなかろうか。

他にもマイリストには過去に再生したエピソードが全部表示されるし、アプリのアップデートもしていないのに昨日までよりも使いにくくなってしまいました。

追伸:

その後もアプリはアップデートされていないはずだけど現状が出なくなりました。味の素のスープの動画CMが流れてもバックグラウンド再生ができています。あの時はたまたまiOSの状態が良くなかったのかも。

死亡時コスト

昨年末、私の弟が他界しました。ここで詳細を書くのは憚られるものの、自身が振り返るためと、誰かが検索して辿り着いた際に有益かもしれないことを書いておきます。主に「手順」と「急に必要になるお金」についてです。

まず、弟は朝方、外出中に倒れているのを通行人に発見されたので警察マターとなりました。日本人の8割は病院で亡くなるのでそのまま医師が死亡診断書を書く運びだけど、そうでない場合は警察による現場検証や事情聴取が入ります。第三者の介在が疑われれば事件となるわけです。

その日の昼、現場となった区域を管轄している警視庁池上署の方から私の携帯に連絡があり、遺体の身元確認が必要とのことで、午後に刑事さんが都内の私の仕事場に車で迎えにきてくれました。ちなみに電話番号の末尾が「110」の場合は例外なく警察専用の電話とのことなので、知っていれば迷惑電話ではないと識別できますね。

30分ほど走って池上署に到着し、遺体と対面。確かに弟でした。その後、担当の刑事の方と面談し、弟に関して私が知る事情を伝えてその日は帰宅。その後も警察では調査が続き、その結果次第で解剖が必要かどうか判断が下るとのことでした。

私としては不慮の死を遂げた身内のことであれこれ尽力してもらい恐縮する気持ちもあったものの、刑事からは「捜査に協力いただきありがとうございました」と言われました。そういうことなのですね。

翌日の昼前、自宅待機していた私の携帯にまた連絡があり、すぐに池上署に来て欲しいとのこと。その際「葬儀屋の手配を早急にお願いします」とも。私としては「まだ気持ちの整理がつかないし、いきなり葬儀などと言われても…」という思いだったけど、訊けば葬式うんぬんではなく火葬場の手配やら諸々を代行してもらうのに必要とのことでした。葬儀屋の知り合いはいないので、前日に警察から伺っていた業者に電話し、池上署で待ち合わせすることに。

署に行くと捜査結果の通達があり、第三者が介在した様子がなかったとのことで解剖も行われず、検視官からの説明を受けて、死亡証明をもらう運びとなりました。

次に、警察署の一室を借りて葬儀屋との打ち合わせ。先ほど頂いた死亡証明(死体検案書)を渡し、「葬式は不要、火葬のみ」という要望伝え、臨海斎場での火葬を手配してもらいました。その際、費用説明があり、金額は以下の通りでした。どちらも火葬当日の現金払いです。

  • 葬儀費用:¥387,720
  • 火葬費用:¥34,500

火葬費用はともかく葬式もしないのに葬儀屋に払う40万円弱は決して小さくない額だけど、納得するしかないですね。棺の急な手配や収棺、火葬日までの霊安、火葬場への運搬など人の死にまつわるあれこれを自身らで行うのは不可能だから。役所への書類の届出も葬儀屋の方が代行してくれるそうです。

棺はスタンダードタイプを選択。もっと安いエコノミータイプなんてのはないそうな。

火葬場は翌日は予約が取れなかったので翌々日に。そのため葬儀費用には葬儀屋での遺体の霊安費用が1泊分増えています。臨海斎場は大田区民用の火葬場なので、区外の利用者が使う場合はもっと値段が上がるとのことです。

実は遺体を九州の実家に搬送して向こうで火葬とも考えたけど、東京からだと30万円前後の費用がかかるそうで断念。翌日、九州から母と妹だけを呼び寄せ、翌々日に家族3人だけで見送りました。

ちなみに九州では火葬後の遺骨は部分採骨だけど東京では全量引き取りなのですね。大きな骨壷の箱は通常の風呂敷では包みきれないので売店で1,500円ほどの専用バッグを購入して持ち帰ることに。収骨の最後、埋葬許可証をいただきました。

さて、これで死亡に伴う臨時の出費は終わりかと思いきやさにあらず。後日、東邦大学医療センター大森病院から以下の費用請求がありました。

  • 入院診療費用:¥49,700

死亡当日、倒れているところを発見され、運ばれた救急病院における蘇生処置などの諸費用ですね。国民健康保険の30%負担が適用されてこの額です。もし無保険なら15万円を超えたわけだ。

よってこれらの合計の約48万円が病院外で死亡した直後に必要となる最小コストと言えるでしょう。もちろん他にも家族を呼び寄せる費用や賃貸マンションの引き払い費用等はあるものの、そういった事情は人それぞれ違うので省きます。

後日、国民健康保険から葬儀費用に対する補助が出ることを知りました。額にして50,000~70,000円とのこと。なかなかの額なので、いずれ手続きをします。