タラサダイブリゾートレンベの愉快なお友達

タラサダイブリゾートレンベには三匹の犬がいます。でも、ゲストにはほとんど懐きません。一番大きい犬は臭いをかぎに近寄って来るくせに目が会うと唸ります。小さい犬のどちらかはやや社交的だったけど、あまりなでさせてはくれませんでした。

タラサリゾートレンベの犬たち

他には、ニワトリも放し飼いにされていて、こちらは非常に人懐っこかったです。私が外のデッキチェアでくつろいでいると羽を小さく羽ばたかせながら駆け寄って来ます。とはいえそこは鳥。じゃれつくでもなく、ただ近くにいるだけ。なでようが抱えようが無反応です。でも、どうやらサンダルや靴が好きらしく、乗ってみたりつついたりして遊んでいました。

タラサリゾートレンベの鶏

また、BBQの際も足元に寄ってきたのでトウモロコシを目の前に差し出したものの食べる気配なし。そもそも穀物を食べる機会はないのかな。代わりに、小さな昆虫の死骸を10回ぐらい咥えなおしてから飲み込んでいました。半野生のニワトリの生態は良くわかりません。

タラサリゾートレンベのお食事

まずは到着日の夕食から。このときはゲストが私一人だったので、こんな風に出してくれました。

タラサリゾートレンベの夕食
手前から時計回りにサラダ、野菜炒め、魚のフリッター、肉、カレー

特筆すべきはカレー。これが辛いのなんの。激辛好きの私が満足できる辛さなので普通の日本人はどれほども食べられないでしょう。でも5泊の滞在中、辛いのはこの一品だけだったので安心してください。

朝食の一例はこちら。

タラサリゾートレンベの朝食
毎食トースト、卵、フルーツ、ジュースの組み合わせです

欧州の習慣がそうなのかもしれないけど朝食は実に簡素。でも、他のインドネシアのリゾートではナシゴレンやミーゴレンが食べられたりするけど。

こちらは昼食の一例。

タラサリゾートレンベの昼食

これにスープとフルーツのデザートが付きます。他にもスパゲッティの日もありました。

土曜日の夜はブッフェ、日曜日の夜はBBQでしたね。でも、客の人数とかによって変わるのでしょう。

タラサリゾートレンベのブッフェ
ブッフェですべての料理を盛ったところ

肝心のお味はというと、総じて美味しかったですよ。市販品だけどサンバルソースも常設しているし。

ただし、量的なことを言えば、毎食がブッフェのバスティアノスの方が上かな。

タラサリゾートレンベのプール

タラサリゾートレンベには10mくらいのプールがあります。

タラサリゾートレンベのプール
プールの手前が食堂。奥がオフィスと01、02、03号室。左上は別の客室です

このプール、狭いけど深いです。たぶん水深が140cmぐらいまで水を張っています。ライセンス講習にも使えるように作ったのかもしれません。リゾートの前の海はたいてい濁っているから。

そんなわけで、iPhoneで何かを聞きながら水中ウォーキングでもと思ったけど私には無理でした。それやったらきっとiPhoneを水没させてましたね。

タラサリゾートレンベのお部屋

タラサリゾートレンベで私が割り当てられたのは01号室。「ヒルトップルーム」と聞いていたけど、むしろ「ヒルボトム」っぽかったかな。斜面のふもと近くだったから。海辺のリゾートにしては海抜が低いところにあるけど、そもそもレンベ海峡に台風は来ないし、タラサリゾートレンベは狭い入り江にあるので満潮時よりも水位が上がることは無いのでしょう。

その01号室はオフィスルームの隣で3部屋の客室が長屋風に連なっていました。他にも、少し斜面を上がったところに、1部屋ごとに建物が分かれた客室があります。ちなみに01号室から食堂までは段差もなく僅か20mぐらいです。めちゃめちゃ便利。

お部屋の広さは十分。スーツケースを広げても余裕。ベッドは蚊帳の天蓋つきセミダブルです。

タラサリゾートレンベのお部屋

机には電気ポットとお水、コーヒー類が用意されています。

タラサリゾートレンベの電気ポットとコーヒー

冷蔵庫もあり、ビンタンビールやらが冷やされています。

タラサリゾートレンベのお部屋の冷蔵庫

コンセントはいたるところにあるけどすべてSEタイプなので、ダイソーなどでCタイプ(SEタイプでも使える後継規格)のコンセントプラグを買って持って行きましょう。私は旅の携行品セットに入れています。

シャワーはヘッドが二つ。備え付けとホースのやつ。

タラサリゾートレンベのシャワーヘッド

ただし、備品は石鹸しかありません。ドライヤーもなし。シャンプーやら旅の備品は持っていくか、往路で買って行くといいでしょう。

タラサリゾートレンベの洗面所
竹筒の中身は石鹸です