iPhoneをdocomo回線で使いたくはない

docomoがSIMロックを解除していく方向だそうですね。「閉鎖的だ」とのレッテルを貼って世間のSoftbankへの風当たり、プレッシャーを強めようという作戦でしょうか。「消費者は通信会社を自由に選べるようになるべきだ」と。

一見ごもっともな話に聞こえます。確かに選択の自由があるのは好ましいことです。でも、もし政治主導でiPhone/iPadのSIMロックが解除されたなら、それこそ皆docomoに流れますよね。仮に「Softbank回線の方が1,000円安いです」などと言われても、多くのiPhoneユーザは「1,000円の差なら繋がりやすい方が良い」と考えるはずです。結果、docomoが勢いづいてSoftbankが失速すれば競争が阻害されてしまいます。両者の契約者数の比率はおよそ56:22と、いまだダブルスコア。弱い方のSoftbankがiPhone/iPadという類い稀な武器を持っているからauを含めた三つ巴の競争が成り立っているわけで、SoftbankがiPhone/iPadの事実上の独占権を失えば、遠からず彼らは死に体となって、後はdocomoのやりたい放題にもなりかねません。

と言うことで、私はiPhone/iPadがより繋がりやすいdocomo回線で使えるようになるのではなく、インフラが整備されてSoftbank回線のままで今よりも格段に繋がりやすくなることを強く願います。差し当たり東京の地下鉄を何とかしてもらいたいものです。

サイパンに行ってきました

三連休を利用して4泊5日でサイパンに行ってきました。

サイパンの海

7/16(金)、会社を早退して成田20:40発のデルタ航空サイパン行きに搭乗。でも、ここまでに一悶着。チェックインの列に並んでいたら一行4人全員の名前が呼ばれたため指定されたカウンターに出向いたところ、「ご登場ご予定の便は定員オーバーで3席足りません。お客様方は他の方よりも滞在日数が長いので明朝の便に変えて貰えいただけませんか?」との要請。ちなみに条件は$600のデルタ航空クーポン(無期限、当人のみ有効)の進呈と成田で一泊分のホテルの手配、そして翌朝便のビジネスクラスの座席。でもそんなクーポンなんかもらったところで使い道がありません。もう一度行くにしても、ホテル代やら有給休暇の申請やらで何かと負担が増えてしまいます。既にダイビングの予定がびっちり詰まってたこともあり即座に「無理」と答え、そのままチェックインを済ませました。オーバーブッキングは我々のせいではありませんし。これが現金で$600くれるってことであれば多少考えもしますがね。

そうして深夜サイパンに着いたところ、現地で待機していたツアースタッフから「メンバーの一人が乗れなかった」と聞かされることに。その時点では面識がなかったものの一緒に潜るはずだったO氏が、本人の同意もないまま問答無用で翌朝便に変更させられたとのこと。強権発動とはデルタ航空恐るべし。

ちなみに帰りは7/20(火)サイパン空港6:00発の飛行機でした。8時すぎの成田到着後、会社に直行。普段通りの時間に出社。結局、有給休暇を1日も使わず4泊5日の旅。このパターンはありかもしれません。

とは言え、デルタ航空はあまり利用したくないのですが。飛行機は往復とも横6席の小さいやつでしたし、機内食もこれまで経験した中でダントツに不味かったので…。

海の話は後日改めて。