先の帰省中は毎日サウナに出向いていました。実家にいてもあまりやることがないもので。
さて、その日はどこのサウナに行こうか迷いました。どうせなら普段使わないところがいいかと。
候補の一つ目は照波スパリゾート(福岡市東区)。あそこはサウナが三種類あっていいのだけど、私の実家からはちと遠いのですよね。何かの用事のついでじゃないと行きづらいかな。
次の候補は吉野ヶ里温泉卑弥呼乃湯(佐賀県三養基郡上峰町)。特に何かが充実しているという印象はないけど、照波スパリゾートよりは近いです。
そこで駅に向かいしな休館日じゃないかを確認しようと「卑弥呼」と検索したら卑弥呼ロマンの湯(福岡県朝倉市)がヒット。どうやら甘木駅の徒歩圏内だそうで。ならばこちらに行こうかと。私は初めてです。
基山駅から甘木鉄道に乗って終点の甘木駅まで26分。10分ほど歩いたら到着。

いざ券売機で入浴券を買おうとしてびっくり。料金が530円だったので。そう、ここはサウナがない温泉の銭湯でした。浴槽も二つだけの。
でも、泉質が最高ですね。化粧水に浸かっているようなトロトロのお湯、嬉野温泉や武雄温泉のあれです。地下1500メートルから湧く、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、PH値9.44、泉温47.6℃の天然温泉の完全かけ流し方式だそうな。
これでサウナも増設すればもっと人が集まりそうだし、浴室は天井まで10m以上あるから2階を作ればサウナを増設できそうだけど、費用対効果など何かと難しいのでしょう。福岡とはいえカントリーサイドだもんな。
まあ、サウナこそなかったけど実にいいお湯でした。














