水中カメラ、買い取ってもらえず

私のサブの水中カメラであるSONY Cybershot HX5Vのレンズが引っ込まなくなり、ダイバーズ保険でも修理代金の一部を負担してもらえなかったので、Recsea製水中ハウジングごと手放そうかと考えています。

そこで先のマリンダイビングフェアで以下のチラシを貰っていたのを思い出しました。スリースター商会という業者のものです。

スリースター商会のチラシ
スリースター商会のチラシ

早速見積りを依頼すると以下のような返信が。

お問い合わせの商品ですと下記のお見積りとなります。
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商品名: Cyber-shot HX5V 故障品で付属品ありで500円となります。
商品名: WHS-HX5V 傷ありで40000円前後となります。

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素晴らしい。故障品のカメラが捨て値になるのは当然として、水中ハウジングが定価(6万円弱)から3割ちょっとしか値下がりしないのは驚きです。大量生産品ではないからかな。

4年落ちの製品が40,000円になれば大満足。さっそく商品を送付し買い取りを依頼したところ、以下の様な返信が。

こんにちはスリースター商会です。
商品送付誠にありがとうございました。
事前査定ではハウジングが40000円となっておりましたが当店の誤りで4000円の間違いでございました。
申し訳ございませんでした。
お戻しは無料となりますのでご検討のほどよろしくお願いします。
査定金額は以下の通りとなりました。
 HX5V 故障品500円となります。WHS-HX5V 4000円となります。
合計で4500円となります。
上記の金額でよろしいようでしたらご連絡お願いします。

何のことはない、先方の金額記載ミスだったようです。一気に1/10になってしまいました。順当な気もするけど、ぬか喜びさせられたためガッカリです。

とりあえず戻してもらってヤフオク!にでも出してみましょうかね。もはや送料別で5,000円以上で売れれば御の字ってところだし。

HX5Vハウジングのフルセット
HX5Vハウジングのフルセット

ダイバーのための素敵な保険

先日のマリンダイビングフェアでこちらの情報を見つけました。ダイバーのための保険です。

DiveAssureのバナー
DiveAssureのバナー

DiveAssureのサイトにアクセスしたところ米国の保険会社のようですね。

同社が扱うダイビング旅行保険は「ダイビングと旅行の両方を補償」とうたっている通り補償内容は実に多岐に渡っています。目新しいところでいくと、こんなのもあります。

  • ダイビング機材レンタル費用($100/日)
  • キャンセル
    • 天候不良(90%補償)
    • 正式機関の証明する暴風/低気圧(補償)
    • ストライキによる旅行サービスの中止(補償)
  • ダイビング不可能日
    • 医学的にダイブ不可能($100/日)
    • 天候による喪失日数($150/日)
  • 航空機の出発/乗り継ぎの失敗($1,000)

もちろん「ダイビング機器の紛失」も含まれるし、他にもたくさんの補償項目があります。本当にダイバーの立場に立って設計されていますね。

日本のダイバーの間で最も知られているダイバーズ保険は補償項目が少ない上、どうやらいざ申請しようとすると厳しい条件を付けて受け付けないきらいがあるようなので、こちらを検討してみるのも良いかもしれません。

ちなみに保険金は以下。

  • 1週間:$99
  • 2週間:$109.8
  • 3週間:$151.8
  • 1ヶ月:$205.8
  • 1年間:$249

1年間3万円は安くはないけど、充実した補償内容からすると年に2回以上海外に潜りに行く人にとってはリーズナブルと言えるでしょう。そう、条件としては海外ダイビングのみが対象となるようです。

SUUNT ZOOPはイマイチ

マクタン島滞在中、7年間あまり使ったダイコンのMARES NEMO SPORTを紛失したので現地のお店でSUUNT ZOOPを購入しました。

SUUNT ZOOP
SUUNT ZOOP

価格は約10,000ペソ(当時のレートで29,000円くらい)。SUUNTはずっと避けてたのだけど、同じく現地で購入可能だったMARESの再安製品だと15,000ペソと1万円以上も高かったので。

で、しかたなくZOOPを買って使ってみたけど、思っていた通りイマイチですね。まず長すぎるベルト。自分で適切な長さに切らなければならんようです。うっとうしい。

それからボタンが押しづらいです。時計の時刻合わせの方法も解りにくく、マニュアルを見ないと設定できませんでした。

さらにこのZOOP、安全停止のカウントダウンが秒単位ではなく分単位ですね。残りが数秒でも59秒でも1分と表示されます。

そして極めつけはダイブテーブル。NEMO SPORTなら何てことないダイビングでも、SUUNT ZOOPの場合は安全停止7分なんて表示が出ます。もちろん無視すれば24時間かそこら利用不可になるのでぶっちぎるわけにもいかず。

そう、この最後の点が私がSUUNTを避けていた理由です。他社製品よりも明らかにダイブテーブルが厳しいのですよね。

まあ、だからってダイコンはおいそれと買い替えるわけにもいきません。その内また無くすかもしれないし、それまではこれに付き合っていかなきゃならんです。

ダイバーズ保険は役に立たず

7年間あまり使ったダイコン(MARES NEMO SPORT)をマクタン島で紛失しました。一眼カメラのランヤードに巻いていたものの、その日の1ダイブ目の前、ダイビングショップからボートに乗り移る際にスタッフが運んでくれている途中で落下したようです。気付いて道中を探したものの見つからず。

帰国後、私が加入している保険を取り扱っている遠井保険事務所に連絡すると携行品の紛失に関しては「なくした瞬間を見た場合に限る」という条項があるらしいです。ならば盗難の場合でもそうなのかな。盗まれた瞬間を見てたなら保証してくれると。

実は紛失直後に現地からメールで問い合わせた際に以下のような返答があったのでダイビングサービスのオーナーに証明書の作成もお願いしていたのですが、これも無駄になってしまいました。

海という特殊状況のため、詳細のご報告をお願いすると共に、 第三者の方による証明が必要となります。

そうなると遠井保険事務所のダイバーズ保険ってのは微妙です。物品の紛失や盗難はありがちなトラブルだし、常々見張ってもいられないわけです。そして私は何年も1万円超の保険料を払ってきた上での初回適用申請なのに、それが保証されない(第三者の証明があっても!)となると…。

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確かに「紛失」はお題目に書かれていないけど…

いや、これが「破損・水没に限る保険」という名目だったなら話は解ります。そもそも紛失は保証外であると言明してくれていれば。でも紛失も補償対象にしておき、第三者の証明の必要性を示唆しておきながら、いざ申請しようとすると適用条件を厳しくして保険金の支払いを避けるってのは不愉快ですよね。

だいたい紛失の瞬間を目撃した場合なんて、海中でベルトがちぎれて落下した時ぐらいだろうけど、ダイコンの沈下速度はたかがしれているので回収できます。つまり、この保険は「紛失を保証する気はないけど、集客目的のためにさも紛失も補償対象であるかのように見せかけている」ということにほかならないでしょう。

ならば加入者側としても相応の対抗策が必要です。差し当たり今回のように現物が残っていない場合は、たとえそれが嘘でも「ダイビング中に落として海底に沈んでいったのを目撃した」とでも言い張るべきなのでしょうね。この保険会社のことだから、その場合でも「第三者も同じ光景を見ていなきゃダメ」ぐらいのことは言いそうですが…。

ちなみにコナミスポーツに入会すると作らされるJACCSカードには海外旅行の携行品保険が付帯するけど、こちらは補償の対象は盗難・破損の場合って条件で、そもそも紛失は補償対象外とのこと。ぬか喜びさせないだけ良心的です。

BAYSIDE English Cebu RPC留学の必需品

以下、BAYSIDE English Cebu RPCに留学する際に早目に用意した方がいいと思ったアイテムです。

電源延長ケーブル

BAYSIDE English Cebu RPCの寮の部屋にはアウトレット(コンセント)が1ヶ所しかなく、しかも備え付けの机から離れています。よって机でパソコン等を使いたいときなどは電源延長ケーブルが欲しいと思うはず。5m以上のタイプがいいでしょう。

もちろん現地でも大きなショッピングモールに行けば買えます。

フィリピンで買った電源延長ケーブル
フィリピンで買った電源延長ケーブル

LED読書灯

BAYSIDE English Cebu RPCの寮の部屋は暗いです。天井の真ん中に蛍光灯が1本だけなので。

昼間は陽の光が差し込むけど、夜に教科書を読むのは辛い明るさ。

よってLEDの読書灯があると便利です。

蚊取り線香

フィリピンはデング熱の本場。BAYSIDE English Cebu RPCにも蚊が多いです。寮は平屋作りで近くにプールもある(一説では大量のボウフラが湧いている)ため蚊取り線香の類いは必需品です。

現地在住の日本人に聞くと「BAYGON」という紫色の蚊取り線香が最も効くとのこと。町のスーパーで買えます。一箱10本入りが14ペソ(40円)ぐらいだったかな。

Baygonのロゴ

ただし紙箱入りなので受け皿は別途用意する必要があります。

蚊よけクリーム

常々蚊取り線香を持ち運ぶわけにも行かないので蚊よけのクリームも調達した方がいいでしょう。

インドネシアにはスプレータイプのSoffellがあったけど、セブではクリームタイプしか見かけませんでした。

OFF! Mosquito repellent cream
OFF! Mosquito repellent cream

 

日本でも買える蚊よけバンドの類いがフィリピンの蚊にも有効かは試さなかったので解りません。

通学バッグ

選択科目とコースによっては1日に7〜8冊の教科書を使います。教科書を取り換えるために授業と授業の間に校舎と寮を行き来するのは面倒なので、数冊まとめて入れておけるバッグがあると便利です。

ちなみにBAYSIDE English Cebu RPCで使う教科書はすべてA4サイズ、厚みは1cm程度でした。

ブランケット

BAYSIDE English Cebu RPCの寮のベッドには掛け布団がありません。

いや、そもそもフィリピンには掛布団の習慣がないと聞きました。確かにホテルに泊まっても厚みのある掛布を見た記憶がありません。

でも常夏のフィリピンとて早朝には冷え込むこともあるので、暑がりの人でなければブランケットがあった方が良いかも。

缶切り

缶切りもあると便利です。

BAYSIDE English Cebu RPCの寮では調理器具の使用が禁止されているので、夜食を食べるとしても調理不要なものに限られます。お湯はウォーターサーバーで汲めるのでコーヒーやお茶は飲めるしカップ麺もOKですが、炭水化物主体ではさびしいのでツナ缶の類いを食べたいときもあろうかと。

でも現地で買える缶詰はほとんどが缶切りで開けるタイプ。よって100均で買って持っていくのが良かろうと。現地で売っている缶切りは500円ぐらいしてるし。

消せるボールペン

多くの人は教科書に英単語の和訳などを書き込むはずです。メカニカルペンシル(シャーペン)を使っても良いけど、カラフルにメモするならボールペンが便利。ただし書き直せるのがいいので消せるボールペンが最適です。少なくとも赤・青・黒の3色はあったほうがいいでしょう。

同じく消せるハイライター(蛍光ペン)もあると便利です。

これらはおそらく現地では買えないか、売っていても輸入品なので高いはず。日本で調達して持っていきましょう。