ゆうぎりのマンホール蓋(Cygames佐賀ビル)

フランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋(Cygames佐賀ビル付近)
フランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋(Cygames佐賀ビル付近)

佐賀駅南側の中央通り、唐人プラザビル付近で源さくらのマンホール蓋を撮影した後、この日5枚目、ゆうぎりのマンホール蓋をCygames佐賀ビル付近で撮影。Cygamesはゾンビランドサガのアニメを制作したゲームエンタメ企業ですね。

そのCygames佐賀ビルは佐賀駅の北側、東の端に建っています。そしてマンホール蓋は線路の高架を挟んだ反対側に設置されていました。おかげで両者を一枚に入れた写真はこの通り。

フランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋とCygames佐賀ビル
フランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋とCygames佐賀ビル(高架の奥に見える白い建物)

まあ、しかたない。マンホール蓋はマンホールがあるところに設置するわけだし、マンホールは下水管の交差地点に作られるものらしいから場所は限られますよね。適当なところに蓋だけ設置するのは反則っぽいし。

源さくらのマンホール蓋(中央通り 唐人プラザビル付近)

フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(中央通り 唐人プラザビル付近)
フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(中央通り 唐人プラザビル付近)

656(ムツゴロウ)広場の次は少し西進してフランシュシュ1号、源さくらのマンホール蓋を撮影。

何のことはない、この日、道の駅しらいしに行くさいに自転車で通った通りの途中に設定されていたのですね。ほんの2mかそこらの横を通ったのに、全然気づかなかったなぁ。

なお、マンホール蓋の近くには「しゅしゅの森保育園」があります。フランシュシュと関係があるのかは知りません。

フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(中央通り 唐人プラザビル付近)としゅしゅの森保育園の建物
フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(中央通り 唐人プラザビル付近)としゅしゅの森保育園の建物

星川リリィのマンホール蓋(656″ムツゴロウ”広場)

フランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋(656広場)
フランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋(656広場)

佐賀城で二階堂サキのマンホール蓋を撮影したあと、次なる一枚を目指して少し北上。場所だけを頼りに着いてみたら、そこは656(ムツゴロウ)広場でした。ゾンビランドサガ第8話、誰が見ても大号泣必至のあのエピソードの舞台となった場所ですね。

フランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋と656(ムツゴロウ)広場
フランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋と656(ムツゴロウ)広場

私は656広場は何となく唐津のどこかにあるのかと思っていたけど、佐賀市内だったのですね。考えてみれば唐津は瀬戸内海の干潟とは反対側の海沿いで遠いしな。

656(ムツゴロウ)広場
656(ムツゴロウ)広場を別角度から。ステージ、思いの外小さいですね

二階堂サキのマンホール蓋(佐賀城)

フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(佐賀城)
フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(佐賀城)

列島の日本海側を寒波が襲ったため、今年は佐賀県もホワイトクリスマスですね。珍しい。九州で積もる雪は高がが知れているものの、当然、県民は雪に慣れていないので、何事も起こらなければいいのですが。

さて、10月のゾンビランドサガのマンホール蓋探訪の三日目の話。道の駅しろいしを後にして佐賀城に向かいました。正確には佐賀城跡ですね

ゾンビランドサガ第二話に登場した鯱の門の外にマンホール蓋が設置されています。

フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(佐賀城)と佐賀城鯱の門
 フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(佐賀城)と佐賀城鯱の門

違う方向を向くと鍋島直正像が。

フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(佐賀城)と鍋島直正像
 フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(佐賀城)と鍋島直正像

ちなみにフランシュシュ2号、二階堂サキの声を演じている田野アサミさんが先日第一子を出産されたそうで。おめでとうございます。ゾンビの一人が母親か…。

佐賀には何もない

佐賀県は都道府県魅力度ランキングで常に最下位を争います。それを知る県民も「佐賀には何もなかよ」と言います。これは主に観光客を多く呼べるような有名な観光資源に乏しいからでしょう。なにしろ人口が少ないので、リピーター獲得が前提の大規模エンタメ施設の類は到底実現不可能です。

でも私はそんな佐賀が気に入っています。「何もない」こそが魅力だろうと。

例えば風景。佐賀駅周辺の市街地を抜けるとこんな感じの田園風景が広がっています。晴天下、自転車で走ると実に清々しいのですよね。

佐賀の風景
佐賀の風景

知らない人は多いかもしれないけど江戸時代の佐賀は今とは逆の雄藩でした。明治維新の立役者である薩長土肥(肥前が佐賀)に名を連ねるくらいだし。ちなみに当時の福岡は借金まみれでしたよね。

佐賀が豊かだったのは出島を擁する長崎(幕府直轄地)のマネジメントを担っていて西洋文明に明るかったのと、佐賀平野の穀倉地帯があったからでしょう。かつては米が富の尺度だったように、近代化が進む前は食糧生産こそが存続における最大課題だったわけだから。

そして佐賀県の食料自給率は今でも100%前後。農業が盛んな上、県の南北両側に海があって海産物も豊かだし、佐賀牛のような酪農ブランドもあります。みかんに至ってははまさきなんて特級品も生まれました。

しかも福岡の隣という地の利の良さです。鳥栖市などは福岡の地方の市よりも博多までのアクセスが良かったりします。

佐賀県産みかん「はまさき」
はまさき。イオンで2個600円もしてたけど、その価値はあります。みかんの概念を覆してくれるぐらい美味です

で、何が言いたいかというと佐賀のポテンシャルは実は高いということ。とりわけ対エネルギー危機において。

もしロシアによるウクライナ戦争が長引き、石油や天然ガスの国際的な取り合いでガソリン価格が高騰し続けようものなら、多くの食料品の地産地消が可能な佐賀は一躍有利になります。逆に最も不利なのが、あらゆる物資を外部からの供給に頼っている東京です。

また、近年は長距離ドライバー不足も言われています。だったらエネルギー危機が来なくとも、やはり長距離輸送に頼る東京は不利です。「不動産の価格こそ圧倒的に高いものの食料品などはさほどでもない」という東京の姿は変わっていかざるを得ないでしょう。

食料自給率でいけば北海道や東北も高いけど冬が寒くて暖房費がかかりますよね。

もちろん佐賀が大きく発展する可能性は乏しいけど、将来「食料品が相変わらず安くて、実は暮らしやすい」と言われるようになる可能性はあるでしょう。