ハゼドン

そろそろ撮りたての写真を紹介したいところですが、最近はダイビングに行っていないもので。

サウスレイテ、ゴーストタウンのシマカスリハゼ。

シマカスリハゼ

ハゼ類は姿形のバラエティに富んでいて、スラッとした細身の種類もいますが、このシマカスリハゼはいかにもハゼって感じの顔をしていますね。刺し身や天ぷらにしたら美味しいかも。

まあ、捕って食わずともレンズ端10cm以内までにじり寄って写真に撮るのも楽しいけど。

ニシキウミウシ

サウスレイテの未公開写真がまだ残っていました。ニシキウミウシ。

ニシキウミウシ

体長15cm以上にもなる大型のウミウシですが、両側に延びたTシャツの袖みたいな部位はどういう進化なんでしょうかね。

ニシキウミウシ

まあウミウシの生態は謎が多いけど。自分より大きなウミウシを丸呑みする種や、すり減った歯を貯めておく袋を持った種もいるし。

コンタクトレンズ通販の会社は外国籍

昨日のコンタクトレンズネタの続き。

私のblogにこんな広告が表示されました。たくさん広告費払っているのでしょう。BLOGOSのサイトなんかはこの広告で埋め尽くされるときもあります。

LENSMODEのバナー

LENSMODEのバナー

LENSMODEのバナー

レンズモードという会社の通販サイトの広告なのですが、気になって所在地を確認したらシンガポールとのこと。よく見ると商品の到着までに10日かかるそうな。つまり、注文したらシンガポールの倉庫から送ってくるわけだ。ああ、一部の薬では前から聞いていたけど、コンタクトレンズもそういう時代なのですね。

ちなみにシンガポールからの送料は800円〜。従量制のようです。楽天で買っても送料が525円ぐらいかかるから、商品自体の価格との兼ね合いではお得かもしれません。

また、検索して見つけたこちらの業者の所在地はカナダ。

コンタクトさんのバナー

今後もこの手の販売手法が増えていくのかな。国内業者は受難の時代だ。でも確かに日本以外にも市場を求めるなら、そうした方が合理的ですよね。シンガポールなんかは絶妙な場所だ。

一応、日本ではコンタクトレンズの購入時には眼科の処方箋が必要とされているけど、ネットで買っても違法ではないらしいし、その辺のルールはどうなっているのでしょうかね。真っ先に思い浮かぶのは眼科医への利益誘導なのだけど…。

まあ、そうはいってもデリケートな部位に直接装着するものだから、定期的に検診を受けた方がいいってのも否定できません。近年、質の悪いカラーコンタクトのトラブルが増えているとも聞くし。でも、面倒なんだよな。

ちなみに私は「不具合の兆候に気付いたら」と思いつつ、ずっと問題なく通販で買って使っています。

まさかコンタクトでダイビング?

私のblogにこんな広告が表示されていました。

まさか"コンタクト"付けてます?レーシックで裸眼ダイビング!
ダイバー狙い撃ちの広告か…

そう言われても付けてますよ、ダイビング中にコンタクトレンズ。 コンタクトで潜る利点は以下の二点。

  • マスクのレンズに度が要らない
  • メガネの掛け外しが要らない

長くダイビングをやっていると稀に借り物のマスク(当然、度が入っていない)で潜る機会もあります。不意にマスクが壊れたり、海に持って行くのを忘れたりして。特にフィンを替えた時は要注意ですね。マスクを違うフィンのブーツポケットに入れたままだったりするから。

逆にコンタクトのデメリットもあります。

  • 雑菌が入る可能性
  • 旅先に日数分のスペアを持参し忘れたら悲惨

どうやら海の中には雑菌の類いがたくさんいるそうで、コンタクトの内側に雑菌が留まり繁殖すれば良からぬ症状が出かねないと。実際のところマスククリア時に目が濡れることはまずないけど、ボートでの移動時にしぶきが飛んできて目に入ることはよくあるし。

よってコンタクトで潜るならワンデーの使い捨てにするべしと言われています。ワンデータイプなら平気ってわけじゃないけどリスクは低くなりますからね。

ダイバーのみなさん!レーシック受けるなら今!

快適裸眼ダイビング!最適な術式を知りたいあなたに。レーシック無料適応検査

なお、広告のレーシックも若い内ならいいかも。でも、レーシック手術は老眼の進行を早めるらしいので、30歳代後半以降ともなると「レーシックで近眼を直したけど、引き換えに老眼に突入」なんてことにもなりかねません。そして2mm大のダンゴウオの幼魚が見えなくなるとマクロ写真派には致命的。

うん、私はレーシックはやりません。お安目のワンデーコンタクトレンズでいけるとこまでいきます。

今年のダンゴウオを振り返る

Googleアラートもすっかり流れてこなくなったので、もうそろそろ今年の伊豆・神奈川のダンゴウオシーズンも終わりかな。水温も18℃に達しそうな頃だし。

よって先日、今年撮った目ぼしいダンゴウオ写真をFacebookアルバムにアップしました。 南伊豆の谷津で6ダイブ、葉山で2ダイブ。ダンゴウオは全ダイブで見られたので遭遇確立は100%。もっとも「出てる」というblogの書き込みを見てから行ってるから。

そう、ダイビングサービスは小まめにblog更新しないと客を逃がしますよ。

でも、なかなか上手く撮れないものですね。ミリ単位の個体を見つけるのはガイドに頼るとして、肉眼では視認できてもファインダーを覗くと見失いがちだし、いざ像を捉えてもピントを合わせている内にうねりで体を持っていかれてやり直しになったりするから。

しかも葉山では滑りやすいゴロタの磯を何十メートルも歩く必要があり、エントリするまでに体力を使ってしまうし。早くボートダイブを可能にしてほしいものです。

結局、満足のいく写真は一枚も撮れないままシーズンが終了。まあ私は今年がダンゴウオ写真デビューで、冬の海に潜るのも15年ぶりぐらいだったから、こんなものかな。

ダンゴウオの幼魚
強いてベストを選ぶならこれか
ダンゴウオの幼魚
次点がこれ。グリーン個体のオスです

次回は12月頃か年明けになるでしょう。天使の輪っかの幼魚は2月頃ですね。それまでは南の海で小さいモノ撮りの修業か。

今はまだ、付近に見つけた目印を起点にファインダー内で被写体を探すことも多いけど、これが感覚的に被写体にレンズを向けられるようになれば、もっと写真の歩留まりが上がったり、狙ったアングルで撮れたりするようになるはずだから。

でも、どうしても海に行くのは断続的になるので、その感覚がなかなか身に付かないのですよね。