安保法案より派遣法改正の方が気になる

安保法案が与党の強行採決で衆院を通過しました。まあそうなりますよね。前々回と前回の総選挙で自民党に巨大議席を与えてしまったのだから。私は自公には投票しなかったけど。

ちなみに私は集団的自衛権には賛成で、これを戦争のための法案というのは的外れだと思うものの、憲法改正が前提であるべきという立場です。解釈で乗り切ろうとするのは裏口入学みたいな反則。時の政権の思い込みで自衛官に命を懸けて活動してもらうわけにはいきません。

でも、この法案が2ヶ月後に参院から差し戻されて成立しても憲法裁判のステージが待っているし、自衛隊が即座に紛争地域に出て行くことはないと思われるので、むしろすっかり話題にされなくなった労働者派遣法の改正案の方が気になります。

こちらにも私は反対です。いや、労働市場の流動化などメリットも言われているけど、企業がさらに派遣労働者を使いやすくなれば、10年後、20年後に「家も貯金も持ってない人」を大幅に増やす結果になるだろうから。

特に東京圏は地方から労働力をかき集める形で繁栄を続けてきた反動で将来は大勢の生活に困窮した高齢者を抱えることになります。でも個々人に生活保護を給付しては財政が持他ないかもしれません。そこで代わりにホームレス対策のシェルターを造れば今度は地方から貧しい高齢者をかき集めることになるかもしれません。東京圏が象の墓場ならぬ困窮労働者の行き着く場所と化いすと。厄介なことになりますよね。

ならば、ここらで発想の転換が必要ではないでしょうか。例えば、派遣労働者を使いにくくして所得の底上げを図るような。

続・Kindleの不都合な真実

mascot of FROGFISH.JPKindleの不都合な真実に書いた通り、amazonから過去に購入した電子書籍が改版されてもKindleアプリ内の書籍には繁栄されないとのこと。

この仕様を不審に思って再度Kindleダイレクト・パブリッシングに問い合わせたところ、新たなサポートメールにはamazonのWebサイトの「コンテンツと端末の管理」という個所内で「コンテンツの自動更新」をオンに設定すればOKと書かれていました。

でもこの「コンテンツと端末の管理」はWebブラウザの表示幅が小さいと表示されないのですよね…。

さっそくamazonの自身のアカウントにアクセスして設定を確認したところ、なるほど「コンテンツの自動更新」の値がオフになっていました。

でもなんだ。やっぱamazonですね。こんなのはKindle側でも設定できるようにすべきだろうに。個別の端末の振る舞いをWebブラウザのamazonアカウント内で行わせるなんて、どうかしていると思います。しかもデフォルト値がオフだし。

Tiger crinoid shrimp

Tiger crinoid shrimpです。多分。

Tiger crinoid shrimp
Tiger crinoid shrimp

多分というのは手持ちの図鑑で調べた限りでは最も似ていたから。でも確証は持てません。まあ、和名は近縁種もひっくるめて「バサラカクレエビ」かな。

願わくば私はエビ類の分類学に残りの生涯を費やしたいけど事情が許しません。エビ写真家なんてことじゃやっていかれないものな。