水深18mで残圧0のピンチ

P-COMドリームで潜った二日目の2ダイブ目に死にかけました。

エントリーから約5分後、水深18mの根っこにへばりついてエビを撮っていたところ、突如エアーの出が渋くなりました。残圧計を見るとほぼ0。どうやら1本目のタンクが交換されていなかったようです。そんなこともあるもんだ。

辺りを見渡すと10mほど離れたところにガイドがいたので残り僅かなエアーを使って泳いで行き、助けを請うことに。いやぁ四半世紀近くダイバーをやってて初めてエアー切れのハンドシグナルを出しましたよ。

透視度がいい場所でよかったけど、もし濁ってたり、もっと皆が離れていたら危うく死亡事故ってなことにもなりかねませんでした。それが私だけで良かった。もしビギナーの他者が同じ目に遭ってたら…。

でもまあ詰まるところ私のミスですね。海外リゾートでは機材のセットアップはお任せになるけど、いくらスタッフを信用していても潜る前に残圧ぐらいは自身でも確認しないと。

ちなみにエアーをもらいながら浮上した後は、タンクを交換してもらって再エントリ。何事もなかったように1時間ほど写真撮影を楽しみました。

P-COMといえば体長2mmのウミウシ
P-COMといえば体長2mmのウミウシをたくさん見せてくれます。コンタクトレンズ越しの私には粒にしか見えないけど…

ハウジングが水没!?

マクタン島でのダイビング2日目の3ダイブ目、エントリ直後に私の水中カメラハウジングのリークセンサーが赤く点灯しました。

急いでボートに上がり、ドキドキで開けてみたところカメラは無事。というか水が侵入した形跡は全くありません。ともかく一安心。でも不吉だしゲストは私一人だったのでその日のダイブは切り上げました。

リークセンサーが点灯したNauticamのハウジング
リークセンサーが点灯したNauticamのハウジング

まあでもその日の2ダイブ無事だったってことは、3ダイブ目に水没なんて考えにくいところ。私のハウジングはアルミの削り出しなので、ちょっとやそっとで噛み合わせが悪くなることなんてありません。これがコンデジ用やオリンパス純正の樹脂製ハウジングなら変形もありうると聞くけど。

ならば考えられる原因は電池切れのサインかリークセンサーの故障でしょうか。本当に水没していたならブザーも鳴っていたはずだし。まあ5年半、300ダイブ強で使って一度も電池交換していなかったので潮時かも。

電池交換も必要だけど、そろそろ稼働パーツ周りにガタがきているかもしれないので近々オーバーホールに出すことにします。