コウイカの瞳はW形です。


海の小さい生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
コウイカの瞳はW形です。

2017年6月4日放送の『世界の果てまでイッテQ』でイモトアヤコが東ティモールで「メチ」という謎の海の幸を食べていました。

このメチ、おそらくフィジーで「バロロ」と呼ばれているものですね。そして私にとって憧れの食材だったりします。白ご飯に乗せて醤油をかけまわすと最高に美味いそうで。
ただし、フィジーでも東ティモールでも年に1、2回しか取れないレア食材。おそらく産卵のために深海から上がってくるのではないかと。そんなわけで時期を狙って旅行で行っても食えるかわからないから行きそびれてきました。
イモト曰く、「食感はめかぶ、味は海苔」とのこと。そういう美味さなのか。
読売巨人軍が10連敗しました。いやぁ愉快。大枚叩いて大型補強したチームが低迷する様を見るのは。
要するに「戦力は外から買ってくればいい」「他球団の戦力を奪えば、それだけで有利になる」という体質が裏目に出た形ですね。選手を育てる力が衰えているという。
高橋由伸監督も気の毒だ。一昨年、半ば強引に引退させられ監督に据えられたけど、ちょうどチームバランスが崩れたところを任されたのだから。
でも、この際なので連敗を球団新記録の12まで伸ばしてほしいものです。すでに球団関係者はかなりこたえているだろうけど、これで考えを改めようってことになるだろうから。
そして、読売球団が球界の牽引役だった時代が完全に終わったという認識の元、さらなる発展を狙うべく球界再編に雪崩込んでほしいものです。16球団へのエキスパンションとして。

6月1日、映画『LOGAN』を見てきました。レイトショーで1,100円。私が映画に払えるのはこれぐらいです。自宅最寄駅に映画館があるっていいですね。
イオンシネマ新百合ヶ丘では一日3回(字幕版)しか上映されていないので、いつぞやの『X-MENアポカリプス』みたいに期待外れな作品かと思いきや、結構面白くて、いい作品になっていました。
以下、ネタバレ多数です。

2029年のアメリカでは、過去25年間ミュータントが一人も生まれず、いわゆるミュータント問題は過去のものとなっていました。ウルヴァリンもなぜか体調を崩し、リムジンの運転手に身をやつしています。
ミュータントが絶滅の危機に瀕している理由は途中で明かされます。遺伝子組み換え食物にミュータント因子を阻害する要素を組み入れて流通させたのだそうな。その結果、普通の人は風邪すら引かなくなった一方で、ミュータントには深刻な影響を及ぼしました。ウルヴァリンは傷が完治せず(体内のアダマンチウムが原因とも言ってたけど)、エグゼビアは老衰もあってか発作とともに無差別麻痺攻撃を発動する始末。3年前にはそれがきっかけで多くのミュータントを死なせてしまったようで。
話のメインは武装組織に追われる謎の少女をノースダコタに送り届けること。追っ手は彼女を生み出し、戦闘訓練を施したバイオ兵器の研究機関です。少女は原作通りの「X-23」ではなくローラという名前で呼ばれています。ウルヴァリンのミュータント能力を受け継いでいるものの、クローンではなく人工授精で生まれたようです。
ローラが「X-23」と呼ばれることはなかったけど、ウルヴァリンのクローンらしきミュータント「X-24」が登場します。この辺りはジャングルの王者ターちゃんそっくりの展開でした。
なお、ローラやX-24など人為操作によって生み出された新世代ミュータントは、遺伝子組み換え食物への耐性を持っているようですね。
映画の中盤は、エグゼビア、ウルヴァリン、ローラという3世代ファミリーによるロードムービー。本当は90歳のエグゼビアよりウルヴァリンの方が何十歳も年上なのだけど。
あとは見てのお楽しみ。
恒例のスタン・リーのカメオは発見できませんでした。DVDになったら探すことにしましょう。
本作で一番驚いたのは、エンドロール後の予告がなかったこと。ウルヴァリンものは最後だと言われているけど、X-MENシリーズがどうなるかは不明です。
2本の腕を上げて威嚇してくるココウイカ。

口が写っていないのが残念です。