Cockatoo Waspfishかその近縁種。


海の小さい生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
Cockatoo Waspfishかその近縁種。

シャコの頭。海底で枝にでも擬態しているつもりかな。

触覚は二股なのですね。
コトブキテッポウエビとネジリンボウのペア。セブにはヒレナガネジリンボウしかいないけどレンべにはネジリンボウがいます。

この写真は2匹のハゼとエビにフォーカスが合うタイミングでシャッターを切ったら、フラッシュの光か音に驚いてエビが反っくり返った瞬間です。テッポウエビ、すごい反応速度の速さだ。
台風21号によって関西を中心に多大な被害が出てしまいました。冠水し連絡橋にもダメージを受けた関西国際を始め、これまで見たことがないような被害が続々と報道されています。
温暖化による海水温上昇で今後も強烈な台風は発生するだろうし、コース次第ではどこが襲わるやもしれず、まったく他人事ではありません。犠牲となった方々のご冥福を祈るとともに、各方面の早い復旧を願いたいものです。
最近ふるさと納税のWeb広告をよく見かけるようになった気がします。今年も2/3が経過し、締め切りの年末が見えてきたためかな。
ふるさと納税制度、私も利用したことはあるけど、どうにも納得がいきません。何しろすっかりカタログ通販と化しているから。しかも納税額が多いほど見返りも大きいので高所得者ほど手厚い恩恵を受けられる金持ち優遇の側面もあります。そんな人には普通にネットでお取り寄せしてもらえばいいのに、わざわざ自治体が補助しているわけです。
それに、当該自治体には何ら縁も興味もなく、返礼品だけが目当ての人も相当数いるのではないかと。
自治体側にしても、返礼品の調達と配送費にコストが掛かって寄付金額が目減りするのは不健全です。それでも寄付を集めたいと思うほど、地方の財政は厳しいわけだけど。
とはいえ税収が東京に集まり過ぎるのを是正しようという趣旨自体は素晴らしいし、地域の特産品の広報効果もあるので「カタログ通販」の部分さえ改革すればもっといい制度になると思います。

そこで改革の私案は以下。
例えば平戸市の返礼品のウチワエビを貰いたければ平戸市まで行く必要があるという具合に。遠方ともなると多くの人は泊まり掛けで出向くことになり、付随の経済効果が見込める上、権利を得ても行使しない人も出てくるので、自治体側は一件あたりの返礼品をもっと充実させられます。
しかも権利は翌年以降に持ち越せるので、例えば「4年連続同じ自治体にふるさと納税し、4年目に一家4人で訪れて名物の海産物を思う存分楽しむ」なんてことも可能です。
まあ、簡単に言えば、返礼品を送るのではなく豪華返礼品を含むツアーや体験型イベントに参加してもらう制度に変えると。
もちろん安易に物が欲しいだけの人がそっぽを向いて、ふるさと納税を行う人が減るかもしれないけど、それもいいでしょう。量より質です。
コシオリエビ。

胴体よりも腕の方が長いです。