myPAL Player

昔は成田⇄セブの直行便にも大型機が飛んでいたため機内エンタメがあったけど、数年前に中型機に統一されてからはそれがなくなりました。

myPAL Playerアプリのアイコン

でもANAと提携したからかちゃんと改善されていて、myPAL Playerなるスマホ・タブレットアプリを使って機内Wi-Fiのエンタメを楽しめるようになっていました。搭乗直後、機内アナウンスでその存在を知り、ドアが閉まる前にテザリングでiPadにダウンロード。これで映画が見られました。

ラインナップはこんな感じ。劇場公開が1年前くらいの割と新しい作品も入っています。

myPAL Playerの映画ラインナップ

ちなみに往路に見たのはin the Heart of the Sea(邦題『白鯨との戦い』)。ハーマン・メルビルが『白鯨』のモチーフにした実話に基づく映画です。映画を見ずに内容を知りたければこちらをどうぞ。

石油の発見前、世界がまだ鯨油に頼っていた頃、とある捕鯨船が悪魔のような白いマッコウクジラに座礁させられ、苦しい漂流の日々を強いられ、極限状態下で極めて不名誉な出来事を強いられるという…。まあ普通に面白かったかな。

そして復路で見たのはDolphin Tail 2。フロリダの水族館でイルカの保護、リハビリ、そして野生に帰す活動を描いたお話。実話をモチーフにしているものの、これといって盛り上がることもなく、よかったねという展開でしたね。劇中登場する尾びれを失ったイルカは美ら海水族館のフジをモチーフにしたのかな。

一つ名シーンっぽかったのは、遠く離れた地での研究プロジェクトへの誘いに参加を渋る主人公の少年にモーガン・フリーマンが懐中時計をプレゼントした場面。その時計はくたびれていて叩けば動き出すけど、すぐに止まってしまう代物。そこでフリーマンが「どんな名品でも眠っていれば役立たずだ」みたいなことを言い、決断を促します。こりゃ使えそうだ。

そしてフライトマップもアプリ内で見られます。

myPAL Playerのフライトマップ

フィリピン航空が不便になりそう

フィリピンの心(フィリピン航空の広告)

10月30日からフィリピン航空の成田⇄セブ直行便がダイヤ改正されます。

  • PR436 成田発 20:30 → 09:15
  • PR435 セブ発 13:45 → 15:00

これ、不便ですね。私の場合、09:15の便に確実に乗るには前泊しなきゃらないし、15:00の便で帰ってきたら、その日の内に帰宅できるかは怪しいところ。少なくとも空港バスは終わってます。途中のどこかで後泊が必要になるかも。

もっとも年末からはバニラエアのセブ直行便が往復とも昼間に飛ぶようになるので、そちらを中心に使うことになるかも。マイレージはつかないけどLCCだから少し安いし。

フィリピン航空の機内食が年々質素になっている件

フィリピン航空の機内食って年々質素になってきていますね。私が初めて乗った7年ぐらい前にあった茶そば・そうめんの類がいつしかなくなったし、その後もアイスクリーム(カッチカチのスーパーカップやマンゴーアイス)、ドライマンゴーの小袋ももうありません。

ほんでもって今回はメインの器がスカスカになりトレーも一回り小さくなっていました。大食の私はお代わりしようかと思ったぐらい。寂しくなったなぁ。

フィリピン航空の機内食
往路
フィリピン航空の機内食
復路