Tasmanian devil

多摩動物公園でタスマニアデビルの展示が始まったので写真を撮ってきました。

Tasmanian devil(タスマニアデビル)

現在、アジアでタスマニアデビルが飼育されているのはここだけです。残念ながら雌2匹なので繁殖はできないけど将来は雄も来るかも。なにしろ本国では伝染病で個体数が減っているから。

展示場所は当然ながらオーストラリア園で、オランウータン舎から右に行ってアムールトラの脇道を上ったところ。かつてウォンバットがいた場所です。あのウォンバット、残念ながら死んじゃったんだよな。

で、そのウォンバットは夜行性なためか寝ていることが多かったし、タスマニアデビルも夜行性なのでやはりそうかと半ば諦め気味に行ったら逆でしたね。2匹ともずっとエリア内を小走りしていて、ちっともじっとしてくれません。私としては、このピクトグラムのようなあくびのシーンを撮りたかったのだけど、2時間ぐらい粘ったもののそのチャンスはまったくありませんでした。

タスマニアデビルの案内看板

さて、タスマニアデビルの撮影ですが、ちょっと難しいですね。アクリル板越しなので反射や他の客の写り込みを避けなきゃならないし、ずっと動き回るのでフォーカスを合わせるのが困難です。

そんな条件でまともに撮れたのが上の一枚。今回はこれでよしとしよう。

タスマニアデビルのぬいぐるみ
お土産屋さんにはさっそくタスマニアデビルグッズが登場。

バスティアノスダイブリゾート

先日、レンベで利用したのはバスティアノスダイブリゾート(Bastianos dive resort)。レンベ島にあり、日本人スタッフや日本語を話すガイドはいません。

Bastianos Dive Resort

なぜここを選んだかというと、シングル利用料金が安かったから。今回は一人旅だったもんで。

日本人は日本語のできるガイドがいるカサワリレンベリゾートやNADレンベリゾートを選びがちだけど、カサワリは一人利用だと1泊あたり12,000円も追加料金がかかるのでパス。金額未確認だけどNADもそれなりに高価とのこと。

その点、バスティアノスの追加料金は1,500円/1泊(ファンルーム。エアコンの代わりに扇風機の部屋)と安価に設定されています。もっとも暑がりの私はインドネシアではエアコンがないと辛いので部屋をアップグレードしたけど、それでも他よりは安価でした。

Superior roomにはキングサイズベッドが一つ
Superior roomにはキングサイズベッドが一つ

そのバスティアノス、主な客はロングステイする欧米人シニア層ですね。施設はカサワリほど豪華ではないけど必要十分。快適に過ごせました。

ただし難点が一つ。ナイトダイビングの開催には参加者が2名以上必要とのこと。そして欧米人シニアの皆さんはきっちり3ダイブで切り上げて夕方以降はプールサイドなどでまったり過ごしていました。

Bastianos dive resortのプール

よって到着日も含めて毎日でも参加したかったのにナイトダイブにありつけたのは1度だけ。その日はイタリア人のアントネイラお婆さんが名乗り出てくれたので。

選挙掲示板が無駄すぎる

参院選の選挙ポスター掲示板が立ちました。あれ、選挙があるたびに立てて終わったら壊すのですよね。もったいない。

参院選選挙ポスター掲示場

こんなもの常設のLCD看板にすればいいのですよ。普段は広報でも表示して、何だったら広告を入れて自治体の収益にすればいいし。

しかもLCDをタッチパネルかコントローラーを付けておけば政見放送的な動画をオンデマンドで流せるようになるので投票先の検討にも役立ちます。候補者の表示は中央コントールで更新できるし、開票後は当落情報も表示できます。電力は食うけど資源は節約できるので便利かつ合理的です。

結局のところ与党はそんなことをさせたくないのでしょうね。選挙ポスターは組織がしっかりしていないと貼って回れないから、アナログのままにしておけば既存の政党ほど有利なので。

レンベ行きにビザは必要?

3年前の7月にインドネシアのレンベに行った際は到着ビザ代の現金$25が必要だったけど、ちょうど1年後には$35に値上げされました。

でも、その年の11月にはインドネシア政府が日・中・韓・豪・露の5カ国に対して観光ビザを免除すると発表。2015年6月には対象を30カ国に広げたとも聞きます。

その一方で、ビザ免除になったのはスカルノ・ハッタ空港(ジャカルタ)やングラライ空港(バリ・デンパサール)を始めとするいくつかの主要空港のみで、その他のローカル空港では相変わらず必要とも読んだことがあります。Webの弱点で情報の新旧が解りづらいのですよね。

そこで出発前に旅行社に「レンベ最寄りのサム・ラトゥランギ空港(マナド)はどうなのか?」と訊ねたら「最近ビザが不要になったと聞くけど、移行期で怪しいので念のため$35持っていった方がいい」との答え。レンベツアーを扱っている旅行社すら正確な情報を持っていないそうで。さすがは途上国事情だ。

よって成田空港で$35(約4,000円)を換金して持ってきました。不要だったら帰りのチャンギ空港(シンガポール)とかで使えばいいかと。

で、行ってみたらサム・ラトゥランギ空港でも到着ビザは不要になってました。3年前に行ったときは飛行機から降りてイミグレーションに向かう途中に到着ビザ代を支払う場所があったけど、いきなりイミグレーションに辿り着きました。

かつてのインドネシアの到着ビザ
かつてのインドネシアの到着ビザ。この通り、到着ビザのシールがパスポートの1ページ全体に貼られていました

この先、政府の方針が変更されない限り、到着ビザ代を用意していく必要はなさそうです。これで一安心。行くたびにパスポートの1ページを到着ビザで埋められていたら更新前に残ページが無くなりそうだったから。

なお、3年前はマナドから出国する際に必要だった空港使用料100,000ルピア(約1,000円)も航空券の代金に含まれることになったらしく不要でした。

よってダイビングでレンベに行く場合、途中の街のスーパーや帰路に空港のレストランで飲食でもしない限り、インドネシアでは現金はいっさい不要です。