スティック型Macが欲しい

最近、日本年金機構が加入者情報を、東商も会員情報を流出させてしまいました。原因は受信メールに添付されたウイルス感染ファイルを展開してしまったからとのこと。不用意すぎるし事態は深刻だけど、まあ、ありがちな話。

それらを聞いて私が思うのは「Macにしときゃ良かったのに」です。Macとて完璧には程遠いけど、シェアが小さい分、Windowsより狙われる可能性が少ない上、Windows向けのウイルスでは発症しないから。保菌者になる可能性はあるけど。

日本の公の機関は国外メーカーのマシンを導入しづらいにせよ、プラットホームを変えるだけでウイルス耐性が一気に上がるなら選択肢に入れてもよさそうなもの。そもそもWindowsだって米国製だし、iPhoneやiPadが浸透したので、もはや抵抗感は少ないはずです。それにLinuxやAndroidで置き換えるよりは現実的でしょう。

使い方が少々違う点には慣れてもらうとして、その他のネックは価格。予算が取れず古いPCを使い続けているケースは多いだろうから。現在の最安はMac miniで¥58,800 (税別)。決して安くはないです。

他方、昨今密かに人気を集めているのがスティック型PC。ならばこれのMacがあるといいですよね。Web以外に使えないほど非力でもいいから、それを2万円くらいで販売して欲しいです。HDMI付きモニタとMac用のキーボード&マウスも新調したら、そこそこの価格になってしまうけど、それはWindows PCを置き換えるときにも発生するのだし。

Basket Star Shrimp

ダバオダナオのBasket Star Shrimp、和名はテヅルモヅルモエビ。

Basket Star Shrimp(テヅルモヅルモエビ)
ダバオダナオのBasket Star Shrimp(テヅルモヅルモエビ)

そう、Basket Starと聞いてもピンと来ないけどテヅルモヅルのことです。

Basket Star Shrimp(テヅルモヅルモエビ)
ダバオダナオのBasket Star Shrimp(テヅルモヅルモエビ)の横顔

このエビを撮っていると、すぐさまテヅルモヅルが触手を丸めてしまうことが多いけど、この時は長らく展開したままだったので、NauticamのNAスーパーマクロコンバージョンレンズSMC-1を装着して大きく撮影しました。

気持ち悪いウミウシ

2013年の春、サウスレイテに潜りに行った際にガイドにリクエストしたのがこちらのウミウシ。残念ながらその時は見られず。どうやらかなりレアだそうで。

でも今年の2月、ダバオダナオで潜った際に期せずして見ることができました。体長は15cmぐらいある大きめのウミウシです。

不気味なウミウシ
顔。ヒゲのような触角があります

しかも、あちこちで何固体も見かけます。ダバオダナオの海、恐るべし。

不気味なウミウシ
背中からウミアザミが生えたような姿。ずいぶん頑張った進化です

ちなみに底を這っている以外にも、こんな風にソフトコーラルに止まって擬態していることもあります。肉眼ではこんなに鮮やかに見えないので境目は解りません。

不気味なウミウシ
グレーっぽいのがソフトコーラルで、褐色な方がウミウシです

牡蠣が1Kg165円

リロアン(セブ島の南端ではなくセブシティの東)に潜りに行くと、ちょっといいことがあります。というのもリロアンには牡蠣(タガログ語とビサヤ語で「TALABA」)の養殖場があるから。しかも1kg60ペソ(2月のレートで約165円)です。

よってアクアバディズで潜った帰り、Co Jordan Talaba and Bangus Farmという養殖場併設のレストランに寄って3kg購入。その場で焼いてもらって持ち帰り、夜、CIAO(馴染みの飲み屋)で温め直して酒の肴にしました。Talaba Partyです。フィリピンの牡蠣もなかなか美味。

リロアンのTALABA(牡蠣)
夜は牡蠣で一杯。Talabaには酢やカラマンシーも付いてきます
ジョーダンズの入り口
Co Jordanの入り口。焼き/蒸し上がるのを待つときは蚊除け必要です。

殻の重さがあるとはいえ3kgはさすがに食いでがありますね。その日は酒しか頼まないのでCIAOには温め直しの調理代金を受け取ってもらいました。

なお、向こうの牡蠣も高級レストランで出されるのを除けば生食厳禁とのこと。まあそうでしょう。釣り堀を兼ねた養殖場の水は緑色に濁っていて、お世辞にも奇麗とは言えないので。

リロアンの牡蠣養殖場
Co Jordanの入り口横の風景。奥は養殖場です。水は濁りまくっています

でも、たくさん買うと中には火が通っていない生っぽいのも混ざってます。それでも誰一人として当たりませんでした。