フィリピンに行かれるのは来年後半以降

フィリピン政府観光省によると、同国の外国からの観光客受け入れは2021年7月以降にずれ込むとのこと。以前は今年の10月以降と言っていたけど半年以上も先送りされてしまいました。

フィリピンの景色
フィリピン政府観光省のWebサイトより

フィリピンでもCovid-19は幾分落ち着いてきているはずだけど、経済の頼みの綱の観光客受け入れができないほど混迷したままなのか。ああ、フィリピンに冬はないけど、もっと北の国々はこれから冬に向かっていくので、医療水準が高くないフィリピンとしては警戒せざるを得ないのでしょうね。

いよいよ厳しいことになってきました。各ダイビングサービスが心配です。更に10ヶ月もクローズしたままで持ち堪えられるだろうか…。

ピーロートの栽培醸造ワイン

マリンダイビングフェア2020にはピーロートの栽培醸造ワインのブースがありました。毎年見かけるものの立ち寄ったことはなかったのだけど、今年は見るものが少なかったので立ち寄って話を聴いてみました。

同社が扱っているのはドイツやハンガリーで栽培醸造しているワイン。アルコール度数は9%と低く、開けても冷蔵庫に入れておけば日持ちするのだそうな。

ピーロートの栽培醸造ワイン

12本単位にはなるものの、その場で注文すると3割ぐらい安く買えるそうで。

それぞれ試飲させてもらうと、味は赤でさえ果物としてのブドウそのものの味。洗練された上品なグレープジュースのようなワインでしたね。

確かに美味しいとは思ったけど購入はパス。私が飲むには甘く軽すぎるので。

その代わりに微力ながらここで宣伝させていただきます。「アルコールなら何でもOK」みたいなガサツな連中とではなく、例えば、女性も交えた少し気取る必要があるパーティとかで出すには持ってこいでしょう。

訃報

私の飲み仲間の一人が今年の一月に亡くなっていたことを昨日になって知りました。彼とはここ数年会ってなかったけど、まさかそんなことになっていようとは。

今月頭、彼の誕生日に仲間達がLINEでメッセージを送ったもののなしのつぶて。そういや2月の私の誕生日にも彼だけがメッセージをくれず、律儀な彼にしてはちょっと変だなとは思ったのだけど、まあいいかと放っておいたのでした。その時にはすでに他界されていたのですね。

彼はまだ40歳とちょっと。やりたいこともたくさんあっただろうに。コロナが落ち着いてからでも、またみんなで会って飲み交わしたかったけど、とても残念です。あの人懐っこい笑顔が忘れられません。

MMくん、今までありがとうございました。ご冥福をお祈りします。天国で、大好きな飛行機を眺めながら大好きなビールを好きなだけ飲んでください。

献杯

エレガントジェニファー号建造中

マリンダイビングフェア2020にはインドネシア観光政府のブースはなく、お馴染みのユーツアーが単独でブースを構えていました。とは言え、インドネシア自体が今は海外からの観光客を受け入れていないので、先々のツアー案内ということになります。来年以降でしょうね。

なお、サービス傘下の現地会社はダイビングサービスのビジネスができないので、この期間に新たなクルーズ船を建造中とのこと。インドネシアの海でよく見かける帆船タイプです。

ユーツアー傘下のインドネシア現地法人が建造中のエレガントジェニファー号の案内

エレガントジェニファーという名前のこの船にはシングルキャビンが二つあるのが嬉しいところです。日本とインドネシアの地方港だと往復に2〜4日かかるので、誰かとスケジュールを合わせて行くのは難しいですらね。そう、ジャカルタやバリから先の移動もあるわけです。

なお、今のところ来年10月4日からと10月23日からの13泊14日チャータークルーズが組まれています。個人で参加できるのは11月以降か。

で、説明員に「この船に興味はあるけど私はマクロしか撮らない」と言うと、「アレンジできるかも」とのこと。「航行スケジュールは変えられなくても、滞在する海域によってはマクロ中心のダイブスケジュールを組めるかもしれないので、そこを狙って乗船すれば」ということらしいです。

その頃、航空会社がどうなっているかも解らないし、まだ何も具体的なことは決められないので、頭の片隅においておくことにします。

NA マクロコンバージョンレンズ EMWL

マリンダイビングフェア2020は、出展者が少なかったのですがFisyEyeのブースはありました。

そこで新製品はあるかと尋ねたら、いくつかの最新カメラ用のハウジングに加えて、こちらを紹介されました。

NA マクロコンバージョンレンズ EMWL
NA マクロコンバージョンレンズ EMWL

もはや何が何だかわからないけど、ハウジングに取り付ける3体合体の拡張レンズのようです。

ちなみにお値段は、この写真の構成だとハウジングやカメラを除いても80万円ぐらいになるそうで。

まだ商品としては日本に入ってきていないらく、発売されてもさすがに使う人は思いっきり限られるでしょうね。水中映像はしっかり撮ってもマネタイズが難しいので、NHKの水中撮影班ぐらいかな…。