阪神タイガース公式サイトより
プロ野球セリーグは阪神タイガースが2位の巨人軍に17ゲーム差をつけて優勝したためクライマックスシリーズの見直し論が持ち上がっています。勝率が5割に満たない下位チームがCSの時だけ絶好調で下剋上を果たすようならペナントレースの意義すら薄れてしまうので。
とはいえ、CSをなくせば消化試合が増えかねず興行的なダメージが出るし、痛し痒しです。
理想は4球団増やして両リーグとも2地区制にして地区優勝チームどうしが日本シリーズ進出をかけてフレーオフを戦う方式だろうけど、悲しいかなエキスパンションには目処が立っていません。
地区を分けても西地区1位の勝率が東地区2位を下回るとか、東地区1位の勝率が5割未満といった可能性はあるけど、昨年のように3位のDeNAベイスターズが日本一なんてことは起こらなくなります。
ならば12球団のまま地区を分けることもできなくはないけど、各地区が3チームで他の2チームよりも上ならCSを戦えるってのは寂しいかと。
そこで個人的なアイディアはこれ。
どこかが2位に一定以上のゲーム差をつけて優勝した場合、
CSはキャンセルして代わりのポストシーズン試合を執り行う
具体的にはリーグ優勝チーム対5チーム連合による「Tune-up Series for the Championship(チューンナップシリーズ)」を提案します。もちろん連合チームが勝ち越してもリーグ優勝チームに替わっての日本シリーズ進出はなしです。
ペナントレースで独走を許した5チームにしてみれば自分たちを圧倒した優勝チームが日本シリーズであっさり負けるのは屈辱だろうから、調整の相手を務めるのは理にかなっているだろうと。
また、5球団の選手は主力を休ませ若手主体になるかもしれないけど、最強チーム相手に若手の実践経験が得られ、双方にとってWin-Winでしょう。