福岡県朝倉市のフィリピン食堂

先日、卑弥呼ロマンの湯に行った際、入浴前に何か食べようと甘木鉄道の甘木駅(福岡県朝倉市)の街をぶらぶら歩いてみました。甘木は邪馬台国があったとされる候補地の一つですね。

街並みは地方の郊外にありがちで駅周りは大して発展しておらず、代わりに少し離れたロードサイドにイオン、ヤマダ電機、ドラッグストア、ダイソー、松屋&松の家といった目ぼしい商業施設が展開されています。どこも巨大な駐車場付きで。人口が多くないから飲食店の選択肢は少ないけど、およそ普段の生活には不自由しないぐらいの発展具合でした。この辺りに住んだとして、天神方面に通勤するなら甘木鉄道で小郡に出て西鉄に乗り換えかな。

さて、何を食べようか決めかねたまま田んぼ沿いの裏道みたいなところを歩いていたらエディオンの裏で少々奇抜な建物を発見。どうやらフィリピンレストランらしいです。まあちょっとした食堂かな。『RAI INASAL』という名前の。

甘木(福岡県朝倉市)のフィリピン食堂RAI INASAL
入り口

張り出されていたメニューを眺めていたらオーナー(兼シェフ?)の若い男性が招き入れてくれたので入店。

甘木(福岡県朝倉市)のフィリピン食堂RAI INASAL
主なメニュー。フィリピン風のバーベキューがメインメニューらしいです

頼んだのはチキンバーベキューだったけど、店内メニューにポークシシグを見つけたので変更。でも、すでに焼きはじめていたらしく、シシグはポークではなくチキンでした。まあ、これも上手いからOKです。

甘木(福岡県朝倉市)のフィリピン食堂RAI INASALのチキンシシグ
チキンシシグ&ライス

オーナー曰く、このお店の客の大半はフィリピン人やベトナム人、そして中国人などで、福岡はもちろん熊本や山口からも集まるのだそうな。まあ、この手のお店は少ないから、九州在住の東南アジア出身者なんかにはありがたい存在なのでしょう。周りに住宅はないので騒いでも大丈夫っぽいし。

Philippine festival 2025

11月29日(土)、Philippine festival 2025に行ってきました。

食べたのはやっぱりSisig。

Philippine festival 2025、ANA'sのシシグ
ANA’aのシシグ。パサパサで、茶色で、味も私の好みとは違うなぁ
Philippine festival 2025、PINOYSUN FOODSのシシグ
PINOYSUN FOODSのシシグ。期待通りの脂っこいやつ。シシグはやっぱこうじゃないとな。
Philippine festival 2025、Food Trripのシシグ
Food Tripのシシグ&ポークアドボのコンボ。これが一番私の好みにマッチしてました。アドボの豚肉もトロットロで美味。

ステージではガウさんが歌ってました。

Philippine festival 2025、ガウさんのステージ
ガウさん、全然週のパエリア祭りではスペイン代表みたいな立ち位置で司会を務めていたような…
Philippine festival 2025、アンバサダーのミスがカラオケで歌ってました
アンバサダーのミスもカラオケで歌ってました
Philippine festival 2025、東京都のブース
東京都のブース。東京都の英語表記は「TOKYO METOROLIAN」だそうな。POはどこ行った?

さて、今年のPhilippine festivalの感想は「人が多すぎる」かな。というか今年はどのイベントも混んでますね。

まあ、自分同様、手軽なエンタメとして楽しみたい人が多いのかも。

卑弥呼ロマンの湯

先の帰省中は毎日サウナに出向いていました。実家にいてもあまりやることがないもので。

さて、その日はどこのサウナに行こうか迷いました。どうせなら普段使わないところがいいかと。

候補の一つ目は照波スパリゾート(福岡市東区)。あそこはサウナが三種類あっていいのだけど、私の実家からはちと遠いのですよね。何かの用事のついでじゃないと行きづらいかな。

次の候補は吉野ヶ里温泉卑弥呼乃湯(佐賀県三養基郡上峰町)。特に何かが充実しているという印象はないけど、照波スパリゾートよりは近いです。

そこで駅に向かいしな休館日じゃないかを確認しようと「卑弥呼」と検索したら卑弥呼ロマンの湯(福岡県朝倉市)がヒット。どうやら甘木駅の徒歩圏内だそうで。ならばこちらに行こうかと。私は初めてです。

基山駅から甘木鉄道に乗って終点の甘木駅まで26分。10分ほど歩いたら到着。

卑弥呼ロマンの湯
卑弥呼ロマンの湯の入り口

いざ券売機で入浴券を買おうとしてびっくり。料金が530円だったので。そう、ここはサウナがない温泉の銭湯でした。浴槽も二つだけの。

でも、泉質が最高ですね。化粧水に浸かっているようなトロトロのお湯、嬉野温泉や武雄温泉のあれです。地下1500メートルから湧く、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、PH値9.44、泉温47.6℃の天然温泉の完全かけ流し方式だそうな。

これでサウナも増設すればもっと人が集まりそうだし、浴室は天井まで10m以上あるから2階を作ればサウナを増設できそうだけど、費用対効果など何かと難しいのでしょう。福岡とはいえカントリーサイドだもんな。

まあ、サウナこそなかったけど実にいいお湯でした。

寂しがり屋のマンボウ

先日、下関市立しものせき水族館「海響館」に行った目的の一つがこのマンボウに会うことでした。

下関市立しものせき水族館「海響館」のマンボウ

海響館は今年の夏までリニューアルのために閉館中だったけど、その間このマンボウが元気を失ったものの、飼育員のひらめきで水槽の外にマネキンを立たせたら元気を取り戻したとのことで。

まあ、マンボウにどれぐらいの知能があるかはわからないけど、水槽内にはこの個体一匹。毎日、泳ぐか食べるかしかない生活なわけで、人間を見るのがささやかな楽しみなのかもしれません。

海響館

先日、佐賀&福岡からさらに足を伸ばして下関市立しものせき水族館「海響館」に行ってきました。昨年、横須賀→門司港のフェリーで帰省した際にはリニューアル工事中だったのが今年の8月にオープンしたので気になってたのですよね。

下関市立しものせき水族館「海響館」の正面

私は初めて訪れたのだけど、予想以上にしっかりした水族館でした。何時間でもいられる感じです。施設の規模感はマリンワールド海の中道と同じくらいかな。近くに遊園地っぽい施設があるところも似ています。

進行案内に従って進むと最初に出くわすのがこの水槽。

下関市立しものせき水族館「海響館」で最初に出くわす水槽
外の遠くに関門橋が見える絶景の水槽です

水槽のそばには飼育している魚のレシピが貼ってあったりします。

下関市立しものせき水族館「海響館」の飼育魚レシピ

下関なんでもちろんフグ類も多数飼育されています。

下関市立しものせき水族館「海響館」のトラフグ
トラフグは人懐っこくて近寄ってきますね。

単体飼育の水槽にはストライプドバーフィッシュ(ハリセンボン科)なるフグの幼魚も展示されていました。

下関市立しものせき水族館「海響館」のストライプドバーフィッシュ
体長は3cmぐらい。ずっと動き回ってるのでスマホのカメラでしっかり撮るのは難しいですね

そんなわけで遅めのランチは港近くの飲食店でフグの定食をいただきました。

フグの定食。唐揚げ、南蛮漬け、刺身、味噌汁とフグづくしです
フグの定食。唐揚げ、南蛮漬け、刺身、味噌汁とフグづくしです