2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタのうまかもん市場には佐賀の物産品が集結しているけど、その一角にサロンパスのブースがありました。サロンパスは鳥栖市に本社がある佐賀の有名企業ですね。
ブースではバルーン競技を模して、マーカー(先っぽに重りが入っているベルト状のもの)をばってんの中心目掛けて投げ落とすというもの。

チャンスは2回。私も挑戦して2回目にクリアし、景品のカイロをゲット。
なお、野外のサロンパスブースではサロンパスを配ってました。

海の小さい生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタのうまかもん市場には佐賀の物産品が集結しているけど、その一角にサロンパスのブースがありました。サロンパスは鳥栖市に本社がある佐賀の有名企業ですね。
ブースではバルーン競技を模して、マーカー(先っぽに重りが入っているベルト状のもの)をばってんの中心目掛けて投げ落とすというもの。

チャンスは2回。私も挑戦して2回目にクリアし、景品のカイロをゲット。
なお、野外のサロンパスブースではサロンパスを配ってました。
2025 佐賀インターナショナルバルーンフェスタの会場で食べたものの記録です。誰の役にも立ちそうにない情報だから、自分用の記録ですね。
というかblog自体、時代遅れで主だった発信者はYoutubeなんかにとっくに移行しているから、やはり自分用の記録です。
佐賀牛を使った鍋に佐賀海苔が乗っかってて美味でした。

「ガスボー」は
佐賀のガス屋さんが、ガスで焼いて一番美味しく食べられるウインナーを作りたいと、佐賀のハム屋さん(有限会社田嶋畜産)と研究コラボして出来上がった商品
だそうな。確かに美味かったな。

唐揚げはタレ漬け。佐賀の焼酎が売ってなかったので宮崎の木挽を。まあ、どちらも期待通りの美味さです。

その他、佐賀のお茶やお酢、生姜湯なんかを試飲させてもらいました。
10月30日(木)、2025 佐賀インターナショナルバルーンフェスタに行ってきました。

この日が初日で平日だったため人出もほどほど。曇りがちだったけどTシャツ短パン姿でも汗ばむほど暖かく、何をするにも快適です。
あれこれ飲食しながら15:00になると、午後の競技が「パイロット・デクレア・ゴール(Pilot Declaration Goal)」と発表されました。競技ルールは下記の通り。
パイロット・デクレアド・ゴール(PDG)
バイロットが離陸前に自らゴールを宣言して、自分の宣言したゴールに近づいてマーカー投下するもので、風向、風速、また地図の読みが出来ないと、後は運を天にまかせるしかなくなるシビアなゲームです。
競技実施がアナウンスされたらすぐさま競技スタートです。71チームが会場でバルーンを膨らませ始めます。

そうして準備ができ、タイミングOKと見たチームが次々と離陸していきす。

しばらくするとほとんどのバルーンが飛び立って、空がバルーンだらけに。

さて、パイロットデクレアゴールの見どころはこれまで。各々のバルーンは自身が申告した目的地に向けて散らばっていくので、結果を見守ることができないのですよね。
これがフライイン競技なら、遠方から競技会場に向けて飛んできてマーカーを落とすので競技の結末を見守れるのだけど。
10月18日(土)、日本インドネシア市民友好文化フェスティバル 2025での記録。大谷の試合を見てから昼過ぎに行ったらインドネシア人でいっぱい。やっぱこの手のイベントは午前中に行くべきだな。それか終了時間前に。売り切れも多いけど。
牛すじカレーです。嬉しいのがその辛さ。苦手な日本人が多そうな。私はインドネシアのダイブリゾートで食べたのを思い出しました。あれも辛くて美味かったなぁ。
そう、到着初日はゲストが私一人だったので、このカレーのような現地風の料理が夕食に出たのだった。翌日からはオランダあたりからの西洋人が何人か来たからか、無難な料理が続いたけど。

うっかり名前を記録し忘れたけど、Es(エス)は氷という意味だそうな。
甘いミルク系のドリンクで、何やら白い麺のようなものが入ってるのが気になって買ってみたけど、ココナッツの果肉のスライスでした。

SEBLAK(スブラック)とは「インドネシア西ジャワ発のスンダ料理、エビせんや麺など様々な具材をスパイシーなスープで煮込んだ料理。麻辣湯に似た今インドネシアで流行っているB級グルメ」だそうな。
辛いあんかけヌードルで、日本人の味覚には合わなそうでした。

九州観光・物産フェア2025の10月10日(金)の記録。
とんこつ焼きラーメンは屋台の味ですね。福岡でもラーメン屋さんには置いてないので、屋台で食べしかないです。

前の週のTBSラジオ『えんがわ』でおすすめの酒として紹介されていたので飲んでみました。
でも自分は日本酒にあまり馴染みがないため、「ああ、こんな感じか」としか思わなかったという。

永谷園ブースが試供品として配ってました。食べたけど、おかずを乗せないと味気ないですね。

九州ではないっぽいけど気になったので。美味し。でも自分でも作れるなぁ。

長崎名物の角煮まんをバーガーにした一品。何のことはない、外側はバンズではなく角煮まんのそれ。角煮まんにパリパリ麺とレタスを足した感じです。

まあ、定番。外れない旨さです。

私が行った時間帯では男性グループのパフォーマンスが続いていたような。お世辞にも歌が上手いとはいえない人たちの。