日本インドネシア市民友好文化フェスティバル 2025

10月18日(土)、日本インドネシア市民友好文化フェスティバル 2025での記録。大谷の試合を見てから昼過ぎに行ったらインドネシア人でいっぱい。やっぱこの手のイベントは午前中に行くべきだな。それか終了時間前に。売り切れも多いけど。

NASI GULAY KIKIL(ナシグレイキキル)

牛すじカレーです。嬉しいのがその辛さ。苦手な日本人が多そうな。私はインドネシアのダイブリゾートで食べたのを思い出しました。あれも辛くて美味かったなぁ。

そう、到着初日はゲストが私一人だったので、このカレーのような現地風の料理が夕食に出たのだった。翌日からはオランダあたりからの西洋人が何人か来たからか、無難な料理が続いたけど。

日本インドネシア市民友好文化フェスティバル 2025のNASI GULAY KIKIL(ナシグレイキキル、牛すじカレー)
薄い黄色の平べったいやつが牛すじ。クニュクニュのプルプルで美味かったです。

名前を忘れたドリンク(Esナントカ)

うっかり名前を記録し忘れたけど、Es(エス)は氷という意味だそうな。

甘いミルク系のドリンクで、何やら白い麺のようなものが入ってるのが気になって買ってみたけど、ココナッツの果肉のスライスでした。

日本インドネシア市民友好文化フェスティバル 2025の名前を忘れたドリンク

SEBLAK BIASA

SEBLAK(スブラック)とは「インドネシア西ジャワ発のスンダ料理、エビせんや麺など様々な具材をスパイシーなスープで煮込んだ料理。麻辣湯に似た今インドネシアで流行っているB級グルメ」だそうな。

辛いあんかけヌードルで、日本人の味覚には合わなそうでした。

日本インドネシア市民友好文化フェスティバル 2025のSEBLAK BIASA

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です