昨年の暮れ、地球の海フォトコンテスト2014の締め切りを知らせるハガキが届きました。ああ、私もまだ応募してなかったから催促ってわけですね。ちなみに1月20日必着です。 この三連休で準備しないと。
従来、自由部門と地球環境部門との境目が不明確だったけど、去年以下の指針が示されて考えやすくなりました。
- 自由部門=アート作品
- 地球環境部門=ドキュメンタリー作品
ただし、伝統的な自由部門の方が多くの力作(それもセミプロレベルの人たちの)が集まるようなので、点数を多く応募した方がよさそうです。えてして自分の思い入れのある写真よりも、ついでに応募した方が審査員の眼鏡に適ったりもするし。
こちらは本命ではない一枚。