イソギンチャクモエビ。英名はセクシーシュリンプ。いつもお尻を振っているので、そう名付けられたようです。
生息数も多く、ある種のイソギンチャクに高確率で住み着いているので海では見つけやすいものの、体長20mmかそこらなので私もまじまじと観察したことはないのですが、こうして見ると触覚付近に無数の毛が生えていますね。何かの感覚器なのでしょう。
ちなみにキューバあたりでは毛深い女性が美人とされているようですよ。
海の小さい生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
イソギンチャクモエビ。英名はセクシーシュリンプ。いつもお尻を振っているので、そう名付けられたようです。
生息数も多く、ある種のイソギンチャクに高確率で住み着いているので海では見つけやすいものの、体長20mmかそこらなので私もまじまじと観察したことはないのですが、こうして見ると触覚付近に無数の毛が生えていますね。何かの感覚器なのでしょう。
ちなみにキューバあたりでは毛深い女性が美人とされているようですよ。