中華フロートをハウジングに取り付けてみた

D7000ハウジング+中華フロート
水中では撮影の邪魔にならない位置までフロートが浮き上がる計算です

新宿西口の水中カメラ専門店アンサーから貰ってきた中国製らしき水中フロート(正体は漁網用の浮き)を水中カメラセットに装着してみました。

当初はカラビナで繋ぐ方法を考えたものの間隔の調整が利かなかいため却下。以前カレントフックから外した丈夫なロープが手元に余っていたので、これを使ってカメラハウジング用のランヤードに装着することにしました。長さが1mほどあるので調節も自在です。

香港の水中ハウジングメーカーNauticamの製品は良く考えられていて(なにしろオーナー自から水中写真を精力的に撮っているので)、ランヤードのベースの金属プレートにちゃんと拡張用のフック穴があるのですよね。

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