水中ハウジングの専用キャリーバッグを作ってみる(1)

Nikon D7000用水中ハウジングを飛行機に載せる方法としてもっと良い方法がないものかと考えた末、専用キャリーバッグを作ってみることにしました。フィリピン航空の機内持ち込み手荷物が想定で、ハウジング+カメラ&レンズ+iPadの構成で重量7Kg以内が目標です。

軽さ優先なのでトートバッグを採用。ただし底面が20cm × 33cm程度、高さは40cm以上が必用になります。

で、サイズおよび強度的に以下の製品に行き着きました。

mont-bell タフトート M ブラック
mont-bell タフトート M ブラック

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