昨日、テレビ番組で「エクスペディアが日本に本格進出」というニュースが取り上げられていました。何でもエクスペディアは元Microsoftの一部門で、世界最大のネット旅行代理店。その規模とオンラインの利便性、そして安価を売りにしているのだとか。
番組では街の実店舗を持つ旅行代理店は戦々恐々という扱いでしたが、どうなのでしょうね?
差し当たり私がよく行くセブを調べると寂しいものです。さすがに米国方面の物件には抜群の強さを誇るのかもしれませんが、規模が活かせないアジア地域なんかは弱いんじゃないかと。
今のところ、私にとっては価格.comの方が使いでがあります。協賛の旅行会社の物件を横断で検索できますしね。